眉毛アートメイクは後悔する?値段やデメリット、ダウンタイムとクリニックの選び方

投稿日:2026.6.16
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眉毛アートメイクは、メイク時間の短縮や、すっぴんに自信が持てるなど多くのメリットがある人気の施術です。

しかし、値段や費用、ダウンタイムなどのデメリットやリスクも存在するため、「失敗したらどうしよう」と不安に感じる方も少なくありません。

この記事では、眉毛アートメイクで後悔しないために知っておくべき基本的な知識から、料金相場、クリニックの選び方まで詳しく解説します。

自分に合ったおすすめの施術を見つけ、理想の眉を手に入れるための参考にしてください。

この記事を読むとわかること

  • 眉毛アートメイクの基本的な仕組みと、タトゥーとの違い
  • 眉毛アートメイクで後悔しやすいケースと、その回避方法
  • 施術前に確認しておきたい主なデメリットと注意点
  • ダウンタイム中の経過の目安と、セルフケアのポイント
  • 料金相場や施術回数の考え方、費用を抑えるコツ
  • 信頼できるクリニックを選ぶためのチェックポイント

目次

眉毛アートメイクとは?タトゥーや刺青との違いを解説

眉毛アートメイクとは、皮膚のごく浅い層(表皮層)に、専用の針を用いて色素を注入し、眉毛を描く医療施術です。

汗や水でも落ちないメイクとして人気ですが、永久に残るものではありません。

肌のターンオーバー(新陳代謝)によって、1~3年ほどで徐々に薄くなっていきます。

一方、タトゥー(刺青・入れ墨)は、さらに深い層(真皮層)まで色素を入れるため、半永久的に残り、簡単には消せません。

アートメイクは医療行為にあたるため、医師や、医師の指導を受けた看護師などの医療資格を持つ人のみが施術を行えます。

エステサロンなど、医療機関以外での施術は違法となるため注意が必要です。

眉毛アートメイクで後悔しがちな5つのケースと回避策

眉毛アートメイクで後悔しないためには、失敗例を知り、適切な対策を立てることが重要です。よくある後悔のケースと回避策を以下にまとめました。

デザインが気に入らない

流行だけで形を決めると、数年後に違和感を覚える場合があります。骨格や表情筋に合わせたデザインを施術者と入念に相談しましょう。

色が不自然、濃すぎる

技術不足によりのっぺりとした仕上がりになるリスクがあります。症例写真を確認し、色の定着具合を把握しておくことが大切です。

左右非対称になった

顔の歪みや筋肉の動きを計算せずに施術するとバランスが崩れます。経験豊富な施術者による精密なデザイン提案を受けましょう。

すぐに色が薄くなった

肌質や代謝により定着しにくい場合があります。カウンセリング時に自分の肌質に合った技法やケア方法を相談してください。

理想の形にならなかった

カウンセリングでの共有不足が原因です。細かな希望まで遠慮なく伝え、納得いくまでシミュレーションを行うことが回避の鍵となります。

知っておくべき眉毛アートメイクの4つのデメリット

眉毛アートメイクには多くのメリットがありますが、施術を受ける前に理解しておくべきデメリットも存在します。

施術後に「知らなかった」と後悔しないよう、金銭面や身体的なリスク、生活への影響などを事前にしっかりと把握しておきましょう。

ここでは、主な4つのデメリットについて詳しく解説します。

一度入れると簡単には消せない

アートメイクはタトゥーと違って永久ではありませんが、数年間は色が残るため、簡単には消えません。

もしデザインが気に入らなかったり、薄くしたいと思ったりした場合、除去するにはレーザー治療や切除手術などが必要になります。

これらの除去施術には、アートメイクを入れる時以上の費用と時間がかかるうえ、肌への負担も大きくなります。

完全に消える保証はなく、傷跡が残るリスクもあるため、施術を受ける際は後悔しないよう慎重にデザインを決める必要があります。

施術には費用がかかる

眉毛アートメイクは美容目的の施術であり、病気の治療ではないため保険適用外の自由診療です。

そのため、施術費用は全額自己負担となり、決して安い値段ではありません。

一般的な料金相場は、2回の施術で10万円前後です。

クリニックによっては、施術料のほかに初診料や麻酔代、アフターケアの薬代などが追加でかかる場合もあります。

多くのクリニックでは医療ローンを利用できますが、計画的に支払い計画を立てることが重要です。

肌トラブルが起こる可能性がある

アートメイクは皮膚に針で傷をつけながら色素を入れていくため、細菌感染やアレルギー反応といった肌トラブルのリスクが伴います。

衛生管理が不十分な環境で施術を受けると、B型・C型肝炎などの感染症を引き起こす危険性があります。

また、インクの成分に対してアレルギー反応が起こり、赤み、腫れ、かゆみなどが続くことも考えられます。

万が一トラブルが起きた際に、すぐに皮膚科の診察を受けられる医療機関で施術を受けることが大切ですす。

ほくろや傷跡がある部分への施術は、医師の判断が必要になります。

MRI検査を受けられない場合がある

アートメイクで使用される色素には、ごく微量の金属成分が含まれていることがあります。

この金属成分がMRI(磁気共鳴画像)の強力な磁場に反応し、熱を帯びて火傷をするリスクや、画像の乱れを引き起こす可能性が指摘されています。

近年では、MRI検査に対応した安全性の高い色素を使用するクリニックがほとんどですが、将来的にMRI検査を受ける可能性がある場合は、事前にクリニックで使用している色素について確認しておくことが重要です。

眉毛アートメイクで得られる4つのメリット

デメリットを理解したうえで、眉毛アートメイクがもたらす多くのメリットにも目を向けてみましょう。

毎日の手間が省けるだけでなく、見た目の印象が向上し、自信につながるなど、生活の質を高める効果が期待できます。

ここでは、代表的な4つのメリットを紹介します。

毎日のメイク時間を大幅に短縮できる

眉毛アートメイクの最大のメリットは、毎日の眉メイクにかかる時間を大幅に短縮できる点です。

左右対称に描くのが難しかったり、日によって形がうまくいかなかったりといった眉メイクのストレスから解放されます。

ベースとなる眉の形ができているため、パウダーを軽くのせるだけでメイクが完成します。

時間がない朝でも、常に綺麗な眉をキープできるため、心に余裕が生まれます。

面倒な手入れや化粧の手間を省きたい方にとって、非常に大きな利点です。

汗や水で落ちない眉をキープできる

アートメイクで入れた色素は皮膚の浅い層に定着しているため、汗や水、皮脂などで落ちることがありません。

スポーツで汗をかく場面や、プール、温泉、サウナなどを楽しむ際も、眉が消えてしまう心配が不要です。

メイク崩れを気にすることなく、レジャーやアクティビティに集中できます。

また、マスク着用時の蒸気で眉メイクが落ちるといった悩みも解消されます。

すっぴんに自信が持てるようになる

眉は顔の印象を大きく左右する重要なパーツです。

アートメイクで整った眉があるだけで、顔全体が引き締まり、すっぴんの状態でもはっきりとした印象になります。

「眉毛がないと顔がぼやけて見える」といったコンプレックスが解消され、急な来客や近所への外出時も、気兼ねなく素顔でいられるようになります。

温泉旅行や彼とのお泊まりなど、すっぴんを見せる場面でも自信が持てるようになります。

自分に似合う理想の眉の形が手に入る

アートメイクの施術では、専門家が骨格や筋肉のつき方、顔のバランスなどを総合的に判断し、その人に最も似合う「黄金比」の眉をデザインしてくれます。

自分ではうまく眉の形を整えることができない方や、どのような形が似合うか分からない方でも、プロの視点から客観的に似合う眉を見つけられます。

まるで整形したかのように顔全体の印象が洗練され、垢抜けた雰囲気を手に入れることが可能です。

眉毛アートメイクの主な技法3種類の特徴と違い

眉毛アートメイクには、仕上がりの印象が異なるいくつかの技法が存在します。

それぞれの方法に特徴があり、メリット・デメリットも異なります。

自分のなりたいイメージや肌質、ライフスタイルに合わせて最適な種類を選ぶことが、満足のいく仕上がりにつながります。

ここでは、主流となっている3つの技法とその違いについて解説します。

2D(パウダー眉):メイク後のようなふんわり仕上げ

2Dは、パウダーアイブロウで描いたような、ふんわりとしたグラデーションが特徴の技法です。

専用の機械を使い、眉全体に細かなドット状に色素を入れていくことで、メイク後のような仕上がりを再現します。

眉頭は薄く、眉尻に向かって濃くなる自然な濃淡を表現でき、眉毛が全体的に薄い方や、普段からしっかりメイクをする方におすすめです。

肌への負担が比較的少ないとされていますが、すっぴんだと少しメイク感が出て見える場合もあります。

3D(毛並み):本物の毛のような立体感を再現

3Dは、手彫りで一本一本、本物の毛のような線を描き足していく技法で、「ストローク」とも呼ばれます。

毛の流れに沿って繊細なラインを引くことで、まるで自眉が増えたかのような非常にナチュラルで立体感のある仕上がりになります。

すっぴんでも違和感がなく、自然な眉を求める方に最適です。

眉毛が部分的に生えていない箇所を埋めたい場合にも適しています。

ただし、脂性肌の方は線が滲んで定着しにくいことがあります。

4D(毛並み+パウダー):両方の良さを組み合わせた自然な仕上がり

4Dは、3Dの毛並みと2Dのパウダーを組み合わせたハイブリッドな技法です。

まず3Dで一本一本毛並みを描いて眉のベースを作り、その上から2Dでパウダー状に色素を重ねることで、立体感とふんわり感の両方を実現します。

毛並みのナチュラルさと、メイクをしたようなパウダー感を両立できるため、最も人気のある技法です。

クリニックによっては「6D」や「7D」といった名称で提供されることもありますが、基本的にはこの4Dの応用技術となります。

黄金比が鍵!人気の眉毛デザイン4選

眉毛アートメイクで理想の眉を手に入れるには、自分に合ったデザインを選ぶことが非常に重要です。

顔の印象は眉の形で大きく変わります。

人気のデザインを知り、自分のなりたい雰囲気や顔の形に合わせて選ぶことで、より満足度の高い仕上がりになります。

一般的に、美しく見える眉は「黄金比」に基づいてデザインされます。

ここでは、ナチュラルな和顔にも似合う人気の眉デザインを4つ紹介します。

ナチュラルで優しい印象の「アーチ眉」

アーチ眉は、眉山から眉尻にかけて緩やかな曲線を描くデザインです。

角のない柔らかなラインが特徴で、優しく女性らしい印象を与えます。

顔の輪郭を問わず誰にでも似合いやすく、特に丸顔や卵顔の方に適しています。

表情を柔らかく見せたい方や、ナチュラルで上品な雰囲気を好む方におすすめのデザインです。

時代を問わず愛される定番の形で、飽きがこない点も魅力です。

知的でクールな雰囲気の「ストレート眉」

ストレート眉は、眉頭から眉山までを直線的に描くデザインです。

角度をつけすぎないことで、知的でクール、そして凛とした印象を与えます。

シャープなラインが顔全体を引き締め、大人っぽい雰囲気を演出します。

特に面長の方の顔の長さを緩和し、バランスを良く見せる効果が期待できます。

意志の強さや自立した女性像を表現したい方に人気のデザインです。

トレンド感のある垢抜けた「平行眉」

平行眉は、眉頭から眉尻までがほぼ水平になるようにデザインされた眉です。

角度がほとんどないため、若々しく、優しげでピュアな印象を与えます。

韓国のトレンドから人気に火がつき、垢抜けたおしゃれな雰囲気を演出できると評判です。

顔の横幅を強調する効果があるため、面長の方によく似合います。

トレンドを取り入れたい方や、優しい印象に見せたい方におすすめです。

華やかで立体的な「外国人風眉」

外国人風眉は、眉山をしっかりと作り、眉頭から眉山にかけて角度をつけて上昇させ、眉尻をすっと下げるデザインです。

眉に立体感と力強さが生まれ、華やかでゴージャスな印象を与えます。

顔の彫りを深く見せ、メリハリのある表情を演出する効果があります。

はっきりとした顔立ちの方や、海外セレブのような洗練された雰囲気を好む方に適しています。

眉毛アートメイクの料金相場はいくら?施術回数ごとの値段を解説

眉毛アートメイクの料金は、技法や施術回数によって変動します。色素を定着させて理想の仕上がりを長持ちさせるには、一般的に2回の施術が必要です。

多くのクリニックでは、単品で申し込むよりも割安になる2回セットプランを提案しています。3回目以降は、色あせを補完するリタッチ料金が適用されるケースが一般的です。

眉毛アートメイクの料金相場
項目 料金相場(目安)
1回目のみ 4万円〜7万円程度
2回目のみ 3万円〜6万円程度
2回セット 7万円〜15万円程度

相場より極端に安い場合は、技術者の経験不足や麻酔代が別途請求される可能性があるため注意しましょう。費用を抑えたい場合は、モニター価格の設定があるクリニックを確認するのも有効です。

  • 施術回数は通常2回が推奨される
  • セットプランの方が1回あたりの単価は安くなる傾向にある
  • 3回目以降はメンテナンス用のリタッチ料金が設定されている
  • 表示価格に麻酔代や診察料が含まれているか事前に確認する

メディカルアルファクリニックの眉毛アートメイク料金と特徴

眉毛アートメイクの料金相場は2回セットで7万円〜15万円程度が目安とされていますが、メディカルアルファクリニックでは、技術力と通いやすさを両立した料金設定を採用しています。

特にモニタープランを利用すると、相場よりも費用を抑えながら医療アートメイクを受けられる点が魅力です。

明確でわかりやすい料金体系

メディカルアルファクリニックの眉毛アートメイク料金は以下の通りです。

施術内容 回数 モニター価格(税込) 通常価格(税込)
2D(パウダー) 2回 56,000円 70,000円
3D(毛並み) 2回 56,000円 110,000円
4D(パウダー+毛並み) 2回 68,000円 130,000円

また、色味やデザインを維持するためのリタッチ料金も設定されています。

  • 2D(パウダー):3回目以降 30,000円(税込)
  • 3D・4D:3回目以降 40,000円(税込)

※他院で1回施術を受けた方も同料金で施術可能です。

一人ひとりの骨格に合わせたオーダーメイドデザイン

眉毛は顔全体の印象を左右する重要なパーツです。

メディカルアルファクリニックでは、骨格や表情筋の動き、眉毛の生え方などを総合的に分析し、一人ひとりに合わせたデザインを提案しています。

流行だけを追うのではなく、長期間自然に見える眉を目指せるため、アートメイクが初めての方にもおすすめです。

希望する仕上がりに合わせて、以下の技法から選択できます。

  • 2D(パウダー):ふんわりメイクしたような仕上がり
  • 3D(毛並み):自眉のような自然な毛流れを再現
  • 4D(毛並み+パウダー):立体感とメイク感を両立

ナチュラル志向の方から、しっかりとしたデザインを希望する方まで幅広く対応可能です。

カウンセリングからアフターケアまで医療機関がサポート

アートメイクは医療行為のため、安全性も重要なポイントです。

メディカルアルファクリニックでは、施術前のカウンセリングから施術後のアフターフォローまで医療機関として一貫して対応しています。

施術に関する不安や疑問を相談しやすく、初めてアートメイクを受ける方でも安心して施術を受けられる環境を整えています。

後悔しないためのクリニック選びの重要ポイント5選

眉毛アートメイクで失敗や後悔を避けるためには、信頼できるクリニックを選ぶことが最も重要です。

値段の安さや口コミの評判だけで決めるのではなく、技術力や安全性、サポート体制などを総合的に判断する必要があります。

ここでは、おすすめのクリニックを見つけるための5つの重要ポイントを解説します。

セルフで行うキットなども存在しますが、医療行為であるため絶対にやめましょう。

十分な実績や症例写真が公開されているか

クリニックの技術力を判断する上で、実績や症例写真の確認は不可欠です。

公式ウェブサイトやSNSで、これまでの症例写真を数多く公開しているクリニックを選びましょう。

見るべきポイントは以下の通りです。

写真の加工が過剰でないか自分好みのデザインや色味の症例があるか様々な眉の形や肌質に対応しているか施術直後だけでなく、数週間後の定着した状態の写真もあるか

多くの症例を比較検討することで、そのクリニックの技術レベルやデザインの傾向を把握できます。

カウンセリングが丁寧で納得できるか

施術前のカウンセリングは、自分の希望を伝え、仕上がりのイメージを施術者と共有するための非常に重要な時間です。

流れ作業のようにすぐに施術に入るのではなく、時間をかけて丁寧にカウンセリングを行ってくれるクリニックを選びましょう。

チェックすべき点は以下の通りです。

  • 悩みや希望を親身に聞いてくれるかメリットだけでなく、リスクやデメリットもきちんと説明してくれるか
  • デザインの提案理由を、骨格などに基づいて論理的に説明してくれるか
  • 質問や不安に対して、納得できるまで答えてくれるか

少しでも不安や疑問が残る場合は、契約を急がず、他のクリニックも検討することが賢明です。

衛生管理が徹底されている医療機関か

アートメイクは皮膚に針を刺す医療行為であるため、徹底した衛生管理が不可欠です。

感染症のリスクを避けるため、以下の点が守られているかを確認しましょう。

  • 医師が常駐している医療機関であること。
  • 施術に使用する針や色素、グローブなどが使い捨てであること。
  • 施術者がマスクやグローブを着用していること。
  • 院内が清潔に保たれていること。

これらの衛生管理は、安全な施術を受けるための最低条件です。

カウンセリング時などに、衛生管理の方針について質問してみるのも良いでしょう。

アフターフォロー体制が整っているか

施術後のダウンタイム中に万が一、腫れや痛み、化膿などの肌トラブルが起きた際に、迅速かつ適切に対応してくれるかも重要なポイントです。

アフターフォロー体制として、以下の点を確認しておきましょう。

  • 施術後の診察や薬の処方が無料かトラブルが起きた際の連絡先が明確か
  • 色の定着が悪かった場合の保証制度があるか

施術後のケア方法について詳しく説明してくれるなど、施術後の経過まで責任を持って見てくれるクリニックを選ぶと安心です。

料金体系が明確で分かりやすいか

カウンセリング時に提示された金額が全てであり、後から追加料金を請求されることがないかを必ず確認しましょう。

料金体系の透明性が高いクリニックは信頼できます。

以下の項目が料金に含まれているか、内訳を明確にしてもらうことが大切です。

  • 初診料
  • 再診料
  • カウンセリング料
  • デザイン料
  • 麻酔代
  • アフターケア用の軟膏代

見積書などを書面で提示してもらい、契約内容を十分に理解してから申し込みましょう。

眉毛アートメイクの施術中の痛みは?麻酔で軽減できる?

眉毛アートメイクの施術中の痛みには個人差がありますが、一般的には「毛抜きで毛を連続して抜かれるようなチクチクとした痛み」と表現されることが多いです。

痛みに弱い方や不安な方でも、施術前に麻酔クリームを塗布することで、痛みを大幅に軽減できます。

ほとんどの方が、施術中に眠ってしまうほどリラックスして受けられています。

痛みが心配な場合は、カウンセリング時に遠慮なく相談しましょう。

クリニックによっては、痛みの度合いを確認しながら麻酔クリームを追加してくれる場合もあります。

眉毛アートメイクのダウンタイム期間と施術後の詳しい経過

眉毛アートメイクのダウンタイムは一般的に約1週間です。この期間は皮膚が非常にデリケートなため、適切なケアが欠かせません。施術後の経過と注意点は以下の通りです。

経過時期 状態と注意点
施術当日 軽度の赤みやヒリヒリ感が出る場合がありますが、数時間で落ち着きます。
翌日〜3日目 色が濃く感じられ、かさぶたができ始めます。薄い痒みを伴うこともあります。
4日〜1週間後 かさぶたが自然に剥がれ落ちます。無理に剥がすと色素沈着の原因となります。
1ヶ月後 肌のターンオーバーにより色が定着します。この時期に2回目の微調整を行います。

ダウンタイム中の重要ポイントは以下の通りです。

  • 施術後1週間は洗顔料やクレンジングが患部に触れないようにしてください
  • 処方されたワセリンなどの保湿剤を塗り、乾燥を防ぐことが定着を促すコツです
  • 激しい運動やサウナ、長時間の入浴など、血行を促進する行為は控えましょう

カウンセリングから施術完了までの具体的な流れ

眉毛アートメイクの施術は、カウンセリングからアフターケアまで慎重なステップで進められます。

施術の具体的な流れは以下の通りです。

  • 電話やウェブサイト、LINEからカウンセリング予約
  • 医師による診察と専門スタッフによるカウンセリング
  • 骨格や筋肉の動きに合わせたデザイン作成と微調整
  • 麻酔クリームの塗布(約20分から30分)
  • デザインに沿った色素の注入(約1時間から1時間半)
  • 仕上がりの確認と冷却、アフターケアの説明

施術時は麻酔を使用するため、痛みは大幅に軽減されます。
デザインは鏡で確認しながらミリ単位で調整し、納得いくまで修正を重ねるため、初めての方でも安心です。

施術を受ける前に知っておきたい注意点

眉毛アートメイクは誰でも受けられるわけではなく、いくつかの注意点やNG事項があります。

安全に施術を受けるため、また仕上がりを良くするために、事前に確認しておくべきポイントを解説します。

自身の健康状態や体質によっては施術を受けられない場合もあるため、カウンセリング時に正直に申告することが重要です。

施術前後の飲酒や激しい運動は控える

施術の前後24時間は、飲酒や激しい運動、長時間の入浴、サウナなど血行を促進する行為は控えましょう。

血行が良くなると、施術中に出血しやすくなり、色素の定着が悪くなる可能性があります。

また、施術後に腫れや赤みなどの炎症が強く出る原因にもなります。

ダウンタイムが終了するまでの約1週間は、同様にこれらの行為を避けるのが賢明です。

妊娠中や授乳中は施術を受けられない

妊娠中や授乳中の方は、原則としてアートメイクの施術を受けることができません。母体と赤ちゃんの安全を第一に考えるため、多くのクリニックでは以下の理由から制限を設けています。

麻酔や薬剤による影響 施術に使用する麻酔クリームや色素などの成分が、胎児や乳児へ与える影響を完全には否定できないため
ホルモンバランスの変化 妊娠中や授乳期はホルモンバランスが乱れやすく、肌が非常に敏感な状態にあるため

肌が敏感な時期は、通常よりも痛みを感じやすかったり、色素の定着が悪くなったりする傾向があります。また、予期せぬ肌トラブルを招くリスクも高まります。安全に施術を受けていただくため、卒乳後に生理が順調に再開してからのご相談を推奨しています。なお、抗がん剤治療中の方なども施術が受けられない場合があるため、事前の確認が必要です。

金属アレルギーやケロイド体質の人は医師への相談が必要

アートメイクの色素には、微量の金属成分が含まれていることがあります。

そのため、重度の金属アレルギーがある方は、アレルギー反応を起こすリスクがあります。

事前にパッチテストを行い、安全性を確認する必要があります。

また、ケロイド体質の方は、施術による傷が治る過程で皮膚が過剰に盛り上がり、ミミズ腫れのようになる可能性があります。

これらの体質をお持ちの方は、施術が可能かどうか、カウンセリング時に必ず医師に相談してください。

眉毛アートメイクに関するよくある質問

ここでは、眉毛アートメイクを検討している方から多く寄せられる質問にお答えします。

男性や年齢に関する疑問、持続期間や除去方法など、施術前に解消しておきたいポイントをまとめました。

アートメイクはどのくらい持ちますか?

個人差はありますが、一般的に1~3年程度持続します。

肌のターンオーバーによって色素が徐々に排出されるため、永久ではありません。

綺麗な状態を維持するためには、1~2年に1回の頻度でリタッチ(メンテナンス)を受けることが推奨されます。

脂性肌の方や新陳代謝が活発な方は、色が薄くなるのが早い傾向があります。

アートメイクを消したくなった場合、除去は可能ですか?

レーザー治療や専用の除去液を使って除去することは可能です。

しかし、複数回の治療が必要で、費用も時間もかかります。

また、肌への負担が大きく、完全に元の状態に戻すのは難しい場合や、傷跡が残るリスクもあります。

そのため、施術を受ける際はデザインなどを慎重に決めることが非常に重要です。

施術前に自分で眉毛を剃ったり抜いたりしても良いですか?

施術前の2~3週間は、眉毛を剃ったり抜いたりする self 処理は控えてください。

本来の毛の流れや生え方を確認しながらデザインを決めるため、できるだけ自然な状態で来院するのが望ましいです。

眉周りの産毛などはクリニックで整えてもらえるため、ボサボサの状態でも心配ありません。

まとめ

眉毛アートメイクは、毎日のメイク時間を短縮し、すっぴんに自信を与えてくれる非常にメリットの多い施術です。

しかし、一度入れると簡単には消せない、費用がかかるといったデメリットやリスクも存在します。

後悔しないためには、施術に関する正しい知識を持ち、技術力や衛生管理、サポート体制が整った信頼できる医療機関を選ぶことが不可欠です。

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この記事の監修

小西 恒 医師
小西 恒

2008年に自治医科大学医学部を卒業。2010年に大阪府立急性期総合医療センター産婦人科に勤務後、2014年に大阪府障害者福祉事業団すくよかで医療部長を務めました。2015年から大阪府健康医療部で地域保健課主査を歴任し、2017年から愛賛会浜田病院産婦人科に勤務。2020年より某大手美容外科で働き、2021年には小倉院と心斎橋御堂筋院の院長を務めました。2023年からはルヴィクリニック院長に就任しています。
【資格・所属学会】
ボトックスビスタ® 認定医、 ジュビダームビスタ® 認定医、 ジュビダームビスタ® バイクロス 認定医、 日本美容外科学会(JSAS) 正会員、 日本産科婦人科学会 会員、 日本産科婦人科学会 専門医、 日本医師会認定産業医、 母体保護法指定医

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