東京でおすすめのレーシッククリニック徹底比較|費用・保証で失敗しない選び方も解説

東京でレーシックを受けたいけど、どこのクリニックがいいんだろう?

技術力が高く信頼できるクリニックを選びたい!

東京にはレーシックを受けられるクリニックが数多く存在し、どこを選べば良いか迷ってしまう方も少なくありません。

後悔しないクリニック選びのためには、料金の安さだけでなく、実績や保証制度、最新設備などを総合的に比較することが重要です。

この記事では、信頼できるレーシッククリニックの選び方から、東京でおすすめのクリニック比較まで詳しく解説します。

東京でレーシックを受けられるクリニックおすすめ5院

東京でレーシックを受けられるクリニックのおすすめ5選を紹介します。

クリニック名先進会眼科 東京
先進会眼科
品川近視クリニック 東京院
品川近視クリニック
新宿近視クリニック
新宿近視クリニック
レーシック費用両眼:19.8万円~両眼:15.8万円〜両眼:15.4万円~
症例数・実績8.5万症例以上140万症例以上通算11万件以上
保証期間術式により異なる5〜10年1〜3年
最寄り駅「東京メトロ丸ノ内線 西新宿駅」より徒歩約2分「JR有楽町駅」銀座口・中央口より徒歩1分「JR新宿駅」西口より徒歩4分、「都営大江戸線 新宿西口駅」より徒歩1分
公式サイト公式サイト公式サイト公式サイト

最新設備で質の高いオーダーメイドの施術を受けたいなら「先進会眼科 東京」

先進科眼科 東京は、最新の検査機器と手術設備を導入しており、質の高い手術を受けられます。

1人ひとりに合わせた、オーダーメイドの治療を受けられるのも魅力です!

公式サイト:https://senshinkai-clinic.jp/

最新の検査機器と手術設備を導入!

質の高い手術をリーズナブルな料金で受けたいなら「品川近視クリニック」

品川近視クリニック 東京院は、国内トップクラスの症例数を誇り、高い技術力を備えています。

リーズナブルな価格設定も魅力で、できる限り手術費用を抑えたい方におすすめです。

公式サイト:https://www.shinagawa-lasik.com/

手術費用がリーズナブル!

ICL治療も検討したいなら「新宿近視クリニック」

新宿近視クリニックには、レーシックとICL両方に精通した医師が在籍!

ICLも含めた豊富な選択肢のなかから、自分に最適な手術を選びたい方におすすめです。

公式サイト:https://www.sbc-lasik.jp/

ICL治療も検討できる!

レーシックとICL、どちらがあなたに合っている?

視力矯正手術を検討する際、まず知っておきたいのが「レーシック」と「ICL(眼内コンタクトレンズ)」という2つの代表的な方法です。

どちらも視力を回復させる手術ですが、レーシックは角膜を削る方法、ICLはレンズを眼内に挿入する方法と、仕組みや特徴は大きく異なります。

また、近視の度数が非常に強い人の場合、レーシックが適応外となることもあります。

それぞれのメリット・デメリットを理解し、どちらが自分の目の状態やライフスタイルに合っているのかを見極めることが大切です。

レーシック手術の仕組みと特徴

レーシック手術は、角膜にレーザーを照射して形を変化させ、光の屈折率を調整することで視力を矯正する手術です。

まず、「フェムトセカンドレーザー」という特殊なレーザーで、角膜の表面に「フラップ」と呼ばれる薄いフタを作成します。

その後、角膜の実質層に希ガスやハロゲンなどの混合ガスを用いた「エキシマレーザー」を照射して角膜を削り、近視や乱視を矯正します。

最後に、フラップを元に戻して手術は完了です。

手術前には、角膜の厚みや形状などを調べる精密な検査と、日本眼科学会が認定する眼科専門医による診断が受ける必要があります。

角膜を削らない視力矯正「ICL」との違い

ICL(Implantable Contact Lens)は「眼内コンタクトレンズ」とも呼ばれる、角膜を削らない視力矯正手術です。

虹彩と水晶体の間に、コンタクトレンズのような非常に小さなレンズを挿入することで視力を矯正します。

レーシックとの最大の違いは、角膜の組織を削らないため、手術後も元の状態に戻せる点です。

レーシックが適応外となる強度近視や角膜が薄い方でも、ICLなら手術可能な場合があります。

都心部の主要駅近くにある視力矯正の専門クリニックでは、レーシックとICLの両方の選択肢を提示し、患者に最適な方法を提案するケースも増えています。

【比較表】レーシックとICLのメリット・デメリット早わかり

【比較表】レーシックとICLのメリット・デメリット早わかり

レーシックとICL、どちらの手術が自分に適しているか判断するために、それぞれの特徴を比較してみましょう。

レーシックは角膜をレーザーで削り屈折力を調整する手術で、手術時間が短く視力回復が早いのがメリットです。

一方、ICLは眼の中に小さなレンズを挿入する手術で、元の状態に戻せるという特徴があります。

費用面は、レーシックのほうが安い傾向にあり、クリニックによっては両眼で15万円台から受けられるプランもあります。

ただし、選ぶ際には価格だけでなく、適応範囲や術後の見え方の質なども含めて総合的に検討することが大切です。

【後悔しない】東京で信頼できるレーシッククリニックを選ぶ5つのポイント

【後悔しない】東京で信頼できるレーシッククリニックを選ぶ5つのポイント

東京にあるレーシッククリニック選びで後悔しないためには、価格の安さやスピーディーさだけでなく、さまざまな視点から総合的に判断するのが大切です。

ここで紹介する5つのポイントを一つひとつ確認し、納得できるクリニックを見つけましょう。

ポイント①:手術実績の豊富さと執刀医の専門性を確認する

レーシックはデリケートな目の手術であるため、手術実績を確認し信頼できるクリニックかどうかを見極めるのが大切です。

累計の症例数が多いクリニックは、多くの経験とノウハウを蓄積しており、さまざまな目の状態に対応できる技術力が期待できます。

また、執刀医が眼科領域における高度な知識と技術を持つ「日本眼科学会認定の眼科専門医」であるかどうかのチェックも欠かせません。

レーシック手術を受けるクリニックを選ぶ際には、公式サイトで執刀医の経歴を確認しましょう。

ポイント②:検査・薬代も含めた総額費用で比較する

レーシックの費用面を確認する際には、広告で提示されている手術料金だけでなく、最終的に支払う総額費用で比較することが重要です。

クリニックによっては、手術前の適応検査が有料であったり、術後に必要な保護メガネ代や点眼薬代が別途発生したりする場合があります。

レーシック手術でかかる主な費用の内訳は、以下のとおりです。

主な費用の内訳
  • 手術前の適応検査費用
  • 手術代金(両眼)
  • 術後の薬代(点眼薬など)
  • 術後の定期健診費用
  • 保証期間内の追加矯正費用

カウンセリングの際には、提示された料金にどこまでの費用が含まれているのかを必ず確認しましょう。

ポイント③:アフターケアと再手術の保証期間はどうか

レーシックは術後のケアも非常に重要です。

術後に何か問題が起きた際に、迅速かつ適切な対応ができる体制が整っているかを確認しましょう。

具体的には、以下のような点を確認するとよいです。

  • 術後の定期検診は何回無料で受けられるのか
  • 万が一の場合、再手術の保証制度はあるか

再手術の保証期間は、1年間や生涯保証などクリニックによってさまざまです。

再手術の保証制度を確認する際には、保証期間の長さだけでなく、再手術が無料か有料かといった詳細な内容まで確認することをおすすめします

ポイント④:最新のレーザー機器や検査設備が整っているか

レーシックでは、使用するレーザー機器や検査設備の性能が手術の精度や安全性を大きく左右します。

より安全で質の高い手術を受けるためには、最新のレーザー機器を導入しているクリニックを選ぶのがおすすめです。

フラップ作成に使用する高精度なフェムトセカンドレーザーがあるか、角膜を削る際に個人の目の歪みに合わせた照射が可能なエキシマレーザーを備えているかなどを確認しましょう。

また、一人ひとりに最適な手術をするための精密な検査設備が整っているかどうかも重要なポイントです。

ポイント⑤:カウンセリングでリスクを丁寧に説明してくれるか

手術前のカウンセリングや説明会は、クリニックの姿勢を知る絶好の機会です。

良いクリニックは、手術のメリットだけでなく、以下のような合併症のリスクも時間をかけて丁寧に説明してくれます

  • ハロー・グレア
  • ドライアイ
  • 感染症

こちらの不安や疑問に対して真摯に耳を傾け、納得できるまで説明してくれる医師やスタッフがいるかどうか確認しましょう。

もし、メリットばかりを強調したり、質問しづらい雰囲気だったりする場合には、そのクリニックでの手術は慎重に検討したほうがよいかもしれません。

【目的別】東京でおすすめのレーシッククリニックを徹底比較

ここからは、東京エリアで実績や評判の良いおすすめのレーシッククリニックを5院ご紹介します。

それぞれに特徴や強みがあるため、ご自身の目的や優先順位に合わせて比較検討してみてください。

先進会眼科 東京|最新設備で質の高いオーダーメイドの施術を受けたい方に最適

先進会眼科 東京

先進会眼科 東京は、一人ひとりの目の状態に合わせたオーダーメイドの治療に強みを持つクリニックです。

最新の検査機器と手術設備を導入し、手術の精度と安全性を追求しています。

丁寧なカウンセリングと充実したアフターフォローにも定評があり、質の高い医療を求める方に適しています。

グループ全体で85,000件以上のレーシック症例実績を誇り、24年以上手術後の感染症ゼロを継続している点も魅力です。

同院では最新のiLASIK(アイレーシック)などを提供しており、術後の定期検診や追加矯正といったサポート体制も整っています。

夜間・休日も診療を行っているため、忙しい方でも通いやすい環境です。

項目内容
クリニック名先進会眼科 東京
院長岡 義隆 医師
取り扱い施術レーシック(アイレーシック等)、ICL、白内障手術、IPCL、円錐角膜治療、オルソケラトロジー、老眼治療
料金・費用両眼19.8万円から(税込)
症例数・実績8.5万症例以上(グループ全体)、24年以上手術後の感染症ゼロ
保証内容定期検診、追加矯正・再手術(医師が適当と判断した場合)
保証期間術式により異なる(例:iLASIKは術後3年間)
診療時間10:00~19:00(日曜・祝日も19時まで診療)
休診日火曜日、水曜日(年末年始は休診)
所在地〒163-1335
東京都新宿区西新宿6-5-1 新宿アイランドタワー35F
アクセス東京メトロ丸ノ内線「西新宿駅」より徒歩約2分

料金プラン

術式料金(両眼・税込)保証期間
コンフォートレーシック198,000円術後3年間
エクストリームレーシック
コンフォート
220,000円術後3年間
エクストリームレーシック
マックス
320,000円術後3年間
アイデザインアイレーシック348,000円術後3年間
アイデザイン リフラクティブ
ストゥーディオ
390,000円術後3年間
アイデザインPRK462,000円術後3年間

公式サイト:https://senshinkai-clinic.jp/

最新の検査機器と手術設備を導入!

品川近視クリニック 東京院|費用の安さと確かな技術の両方を求める方におすすめ

品川近視クリニック 東京院

品川近視クリニック東京院は、国内トップクラスの症例数を誇る大手クリニックです。

豊富な実績に裏打ちされた高い技術力と、リーズナブルな価格設定が魅力です。

多様な手術メニューを取り揃えており、費用を抑えたい方から最高品質の手術を望む方まで、幅広いニーズに対応しています。

有楽町駅直結というアクセスの良さも人気の理由の一つです。

項目内容
クリニック名品川近視クリニック 東京院
院長湯川 聡 医師
取り扱い施術レーシック、ICL、老眼治療(IPCLプラス)、白内障治療、飛蚊症レーザー治療
料金・費用両眼15.8万円〜(税込)
症例数・実績140万症例以上(グループ全体)
保証期間5年〜10年(術式により異なる)
保証内容定期検診、再手術・追加矯正(医師が適当と判断した場合、保障期間内初回無料)
所在地〒100-0006
東京都千代田区有楽町2-7-1有楽町イトシアオフィスタワー13F
アクセスJR有楽町駅「銀座口」「中央口」より徒歩1分
診療時間10:00~20:00
休診日なし(年中無休)

料金プラン

術式料金(両眼・税込)保証期間
品川イントラレーシック
アドバンス
15.8万円5年
スタンダードZレーシック19万円8年
クリスタルZレーシック26万円8年
アマリスZレーシック32万円10年
Lext(レクスト)38万円8年

公式サイト:https://www.shinagawa-lasik.com/

手術費用がリーズナブル!

新宿近視クリニック|ICL治療も検討したい方におすすめ

新宿近視クリニック

新宿近視クリニックは、レーシックだけでなくICL(眼内コンタクトレンズ)治療にも注力しているクリニックです。

最大の特徴は、レーシックとICLの双方に精通した医師が在籍している点にあります。

患者一人ひとりの目の状態やライフスタイルに合わせ、それぞれのメリット・デメリットを丁寧に説明した上で、最適な治療法を提案してくれます。

治療の選択肢が豊富なため、どちらの手術が自分に適しているか迷っている方にとって、比較検討しやすい環境です。

新宿駅から徒歩圏内かつ、年中無休という利便性の高さも魅力です。

項目内容
クリニック名新宿近視クリニック
院長北村 瑞 医師
取り扱い施術レーシック、ICL、IPCL
料金・費用両眼15.4万円~(税込)
症例数・実績通算11万件以上の近視治療実績
保証期間1〜3年(術式により異なる)
保証内容定期検診・薬代1年間無料、合併症時治療無料、再手術無料
所在地〒160-0023
東京都新宿区西新宿7-10-1 O-GUARD新宿3階
アクセスJR「新宿駅」西口より徒歩4分、都営大江戸線 「新宿西口駅」より 徒歩1分
診療時間10:00~19:00
休診日なし(年中無休)

料金プラン

施術名料金(両眼・税込)分割料金(税込)分割回数保証期間
iFS
イントラレーシック
オプティマイズ
154,000円月々4,600円36回払い1年
Vario Design
レーシック
250,800円月々7,700円36回払い3年

公式サイト:https://www.sbc-lasik.jp/

ICL治療も検討できる!

南青山アイクリニック東京|長年の経験を持つ医療機関で手術したい方におすすめ

南青山アイクリニック東京

南青山アイクリニック東京は、1997年に日本で初めてレーシックを導入した施設で、国内における屈折矯正手術のパイオニアとして25年以上の歴史を誇ります

大学病院との医療連携体制が整っており、安全性を最優先した質の高い医療を提供しているのが特徴です。

一人ひとりの患者と真摯に向き合う診療スタイルを貫き、長期的な視点での視力管理に定評があります。

項目内容
クリニック名南青山アイクリニック東京
院長戸田 郁子 医師
取り扱い施術レーシック、ICL、オルソケラトロジー、白内障手術、SMILE Pro、PRK、円錐角膜治療
料金・費用両眼44万円〜(税込)
症例数・実績国内屈折矯正のパイオニアとして豊富な実績
保証期間公式HPに記載なし
保証内容術後3か月検査まで無料、定期検診体制あり
所在地〒107-0052
東京都港区赤坂1丁目7−1 赤坂榎坂ビル2階
アクセス南北線・銀座線「溜池山王駅」 14番出口より徒歩1分
診療時間9:30〜12:00 / 13:30〜17:30
休診日火曜・祝日の月曜、年末年始

料金プラン

施術名両眼料金(税込)
レーシック(LASIK)440,000円
カスタムレーシック480,000円

公式サイト:https://minamiaoyama.or.jp/

25年以上の歴史を誇る屈折矯正手術のパイオニア!

お茶の水・井上眼科クリニック|総合的な眼科診療を求める方におすすめ

お茶の水・井上眼科クリニック

140年以上の歴史を持つ井上眼科病院グループのクリニックで、大学病院レベルの高度な医療を提供しています。

レーシック専門ではなく、総合的な眼科診療を行っているため、他の目の疾患がある場合でも連携して対応できるのが大きな強みです。


万が一のトラブルにも対応できる総合力と、長年の歴史に裏打ちされた安心感を求める方におすすめです。

項目内容
クリニック名お茶の水・井上眼科クリニック
院長天野 史郎 医師
取り扱い施術レーシック、ICL、白内障治療、円錐角膜治療
料金・費用両眼46.2万円(税込)
症例数・実績グループ全体で国内有数の実績
保証期間公式HPに記載なし
保証内容術後定期検診体制あり
所在地〒101-0062
東京都千代田区神田駿河台4-3 新お茶の水ビルディング18F・19F・20F
アクセスJR御茶ノ水駅「聖橋口」より徒歩1分
診療時間8:30〜16:30(診療科により異なる)
休診日日曜・祝日・年末年始

料金プラン

施術名両眼(税込)片眼(税込)
エキシマEX500 レーシック462,000円231,000円
エキシマEX500 PRK462,000円231,000円

手術前に知っておきたい!レーシックの費用相場とリスク

手術前に知っておきたい|レーシックの費用相場とリスク

レーシックは自由診療であるため、クリニックや手術方法によって費用が大きく異なります。

また、医療行為であるため合併症や後遺症などのリスクも存在します

ここでは、レーシックで後悔しないために知っておくべき費用とリスクについて解説します。

東京のレーシック費用相場|手術方法別の料金一覧

東京におけるレーシックの費用相場は、両眼でおおよそ20万円~40万円程度です。

ただし、料金は手術の方法によって以下のように変動します。

手術方法費用
スタンダードレーシック15万円~25万円
イントラレーシック20万円~35万円
iLASIK(アイレーシック)などカスタム手術30万円~45万円

もっとも費用を抑えやすいのは、スタンダードレーシックです。

個人の目の状態に合わせてレーザーを照射するオーダーメイドの術式や、性能の高い最新機器を使用する術式は高額になる傾向があります。

また、術前検査や術後検診の費用が含まれている場合と別途支払いが必要な場合があるため、総額でいくらかかるのかを必ず確認しましょう。

医療費控除や生命保険は使える?費用を抑える方法

レーシックの費用負担を軽減する方法として、医療費控除生命保険の給付金の2つが挙げられます。

レーシック手術は、所得税の医療費控除の対象です。

1年間に支払った医療費の合計が10万円(または所得金額の5%)を超えた場合、確定申告を行うことで所得税の一部が還付されます

レーシック手術を受けた際には、クリニックの領収書を大切に保管しておきましょう。

ご自身が加入している民間の生命保険や医療保険の契約内容によっては、手術給付金の支払い対象となる場合もあります

契約時期やプランによって対象外となるケースも多いため、手術を受ける前に加入中の保険会社へ問い合わせて確認することをおすすめします。

起こりうる合併症や後遺症のリスクと具体的な対策

レーシックは安全性の高い手術ですが、リスクはゼロではありません。

レーシック手術を受けることで、以下の合併症や後遺症が起こる可能性があります。

合併症・後遺症の種類内容
ハロー・グレア夜間に光がにじんだり、まぶしく見えたりする
ドライアイ術後、一時的に涙の分泌が不安定になり目が乾きやすくなる
近視の戻り矯正した視力が数年かけて少しずつ低下する
感染症術後のケアを怠ると、細菌やウイルスが侵入して感染症を起こす可能性がある

ハロー・グレアは時間とともに軽減することが多く、ドライアイも点眼薬での対応により数ヶ月で改善する傾向があります。

近視の戻りのリスクについては、保証制度を設けて再手術に対応しているクリニックも多いです。

ただ、合併症・後遺症のリスクを最小限に抑えるためにも、信頼できる医療機関で経験豊富な医師による手術を受けることをおすすめします

レーシックの適応検査から術後検診までの流れ

適応検査から術後検診まで|当日の流れ

実際にレーシックを受ける場合、どのような流れで進むのか気になる方も多いでしょう。

ここでは、最初のステップである適応検査の予約から、手術当日、そして術後の検診までの一般的な流れを解説します。

STEP1:手術可能か判断する適応検査の予約・実施

まず、クリニックの公式サイトや電話で適応検査を予約します。

この検査は、レーシック手術が安全に行えるかどうかを判断するための重要なプロセスです。

角膜の厚さや形状、瞳孔の大きさ、視力など多岐にわたる精密な検査を行います

その後、検査結果をもとに医師が手術の適応を判断し、最適な手術方法を提案してくれます。

コンタクトレンズを使用している場合は、検査前に一定期間(ソフトレンズなら数日間、ハードレンズなら1~2週間程度)の装着を中止する必要がある点に注意してください。

STEP2:手術当日

手術当日は、まず体調の確認や最終的な目の検査が行われます。

手術室に入ってからの手術自体にかかる時間は、両眼で10分~20分程度と非常に短いです。

点眼麻酔を使用するため、手術中に痛みを感じることはほとんどありません。

来院からすべての工程を終えて帰宅するまでの所要時間は、2~3時間程度が一般的です。

術後は、感染症を防ぐために以下の点に注意が必要です。

  • 目をこすらない、強く押さえない
  • 処方された点眼薬を指示通りに使う
  • 就寝時は保護用のメガネや眼帯を着用する
  • 当日の洗顔・洗髪・入浴は避ける
  • 翌日検診までは車の運転を控える

STEP3:翌日検診と定期検診

多くの人は、手術の翌日には視力が大幅に回復していることを実感できます。

手術翌日にはクリニックで目の状態や視力をチェックしてもらい、問題がなければ日常生活に復帰することが可能です。

その後も、クリニックの指示に従って1週間後・1ヶ月後・3ヶ月後と定期的に検診を受け、視力の安定や合併症の有無などを確認してもらいます

完全に視力が安定するまでには個人差がありますが、目の健康を守るうえで術後のフォローアップは欠かせません。

レーシックに関するよくある質問

ここでは、レーシックを検討している方から特によく寄せられる質問と回答をまとめました。

手術への不安や疑問を解消するためにお役立てください。

40代・50代でもレーシックは受けられますか?老眼は改善しますか?

40代・50代でもレーシックを受けることは可能です。

ただし、レーシックは近視や乱視を矯正する手術であるため、加齢によってピント調節機能が衰える老眼の進行は止めることはできません。

近視を完全に矯正すると、手元が見えにくくなることがあるため、ライフスタイルに合わせて弱めに矯正するなどの選択肢もあります。

手術中に瞬きしたり、目が動いたりしても大丈夫ですか?

手術中は「開瞼器(かいけんき)」という器具でまぶたを固定するため、瞬きはできません。

また、最新のレーザー機器には目の動きを瞬時に追跡する「アイトラッキングシステム」が搭載されています。

自動的にレーザーの照射位置を補正または停止するため、手術中に目が動いてしまっても問題ありません。
レーシックで一度回復した視力は、また悪くなることがありますか?
「近視の戻り」といって、数年後に少し視力が低下する可能性はあります。

これは、削った角膜が体の自然な治癒力でわずかに厚みを取り戻すことが原因です。

ただし、手術前の視力に完全に戻ることはまれです。

また、近視の戻りに備えて多くのクリニックでは保証制度を設けています。

期間内であれば無料で再手術を受けられるケースがほとんどであるため、万が一視力が低下した場合にも安心です。

まとめ

東京で自分に合ったレーシッククリニックを選ぶためには、料金だけでなく手術実績や医師の専門性、設備や保証の充実度など、複数の要素を総合的に比較検討することが重要です。

安全性を最優先に考え、手術のリスクやデメリットについても丁寧に説明してくれるクリニックは信頼できます。

まずは複数のクリニックで無料のカウンセリングや適応検査を受け、もっとも納得できる一院を選びましょう。