整形せずに小顔効果?顎ボトックスの真実と注意点を徹底解説

2025.9.22
美容コラム

目次

顎ボトックスとは

顎ボトックスとは、オトガイ筋やエラの筋肉にボツリヌス注射を行うことで、梅干しジワや下あごのたるみ、ラインのもたつきを改善し、小顔や輪郭の変化を目指す方に選ばれている施術です。ヒアルロン酸や整形手術とは違い、非侵襲的で短時間の施術が特徴です。

ボトックスとは?効果と種類

ボトックスとは、ボツリヌス菌から精製された成分を使った注射で、筋肉の動きを一時的に抑える働きがあります。日本国内ではアラガン社製の製剤が多く使われており、安全性の高い選択肢として知られています。顎やエラ、眉間のシワ、口角の左右差、表情筋の過剰な動きなどに効果を発揮し、小顔やすっきりとしたフェイスラインを目指す方に選ばれることがあります。整形のように骨を削らず、ヒアルロン酸のように膨らませるわけでもなく、筋肉へ作用するという点が大きな特徴です。

オトガイ筋と顎の梅干しジワの関係

オトガイ筋は、顎先にある縦方向の小さな筋肉で、口を閉じたり下唇を持ち上げるときに使われます。この筋肉が過剰に収縮すると、梅干しのようなシワが下あごにでき、顔全体が険しい印象になります。特に加齢や表情癖がある方はこのシワが深くなりやすく、輪郭のバランスを乱す原因となります。顎ボトックスでオトガイ筋の過活動を抑えることで、顎先のシワを和らげ、つるんとした滑らかな下あごラインを作り出すことが可能です。整形に抵抗がある方にも適応しやすく、自然な印象を目指せます。

筋肉と関節への作用、顎関節症への影響

顎ボトックスは、咬筋やオトガイ筋といった筋肉の緊張をやわらげることで、フェイスラインの引き締めだけでなく、顎関節症に悩む方の相談例もあります。日本の一部クリニックでは、歯ぎしりや食いしばりによる顎の疲労や痛みに対し、50単位前後のボツリヌス注射を用いる症例もあります。直接的に骨や関節へ働きかけるわけではありませんが、筋肉の負担を軽減することで結果的に関節の状態が楽になることがあります。噛みにくさや笑顔の変化に注意しつつ、医師と継続的に状態を確認することが重要です。

顎ボトックスの効果とは

顎ボトックスは、オトガイ筋やエラの緊張をゆるめ、梅干しジワや顎のたるみ、フェイスラインのもたつきを改善します。ボツリヌス注射により筋肉の動きをコントロールし、整形に頼らず引き締まった印象を目指す施術として知られています。

梅干しジワ・の梅干し・のシワに効果的な理由

梅干しジワは、顎先にあるオトガイ筋が常に収縮していることでできる縦ジワです。笑顔や会話の際だけでなく、無意識の緊張によっても生じやすく、見た目年齢を上げてしまいます。顎ボトックスでは、オトガイ筋の過度な収縮を抑制することで、この梅干しのようなシワを和らげる効果を感じる方もいるようです。ヒアルロン酸での対応では限界があるこうした筋肉由来のシワには、ボツリヌス注射が適応されやすく、3日後あたりから滑らかに変化していきます。日本各地のクリニックで広く施術されており、自然なラインの整え方として注目されています。

フェイスラインのもたつき・たるみに効果あり?

顎ボトックスは、フェイスラインのもたつきや下あごのたるみにも効果を感じる方もいるようです。エラの張り出しが目立つ方や、下顔面の輪郭がぼやけやすい方は、筋肉の緊張が原因の一つである場合が多く、咬筋やオトガイ筋に注射を行うことで、下あごのラインが引き締まり小顔効果が現れます。特にメンズやアラサー以降の女性に多いこの悩みに、手術なしで改善を目指せる点がメリットです。韓国製製剤とアラガン製で持続性に差があるため、効果の安定を求めるなら日本国内の症例が豊富なクリニックでの相談がおすすめです。

顎関節症・関節症に効果があるって本当?

顎関節症は、関節や周囲の筋肉に過剰な負荷がかかることで起こる症状で、顎ボトックスはその筋肉の緊張を軽減する目的で用いられることがあります。ボツリヌス注射を咬筋やオトガイ筋に打つことで、歯ぎしりや食いしばりの軽減が図られ、結果として顎関節への負担を減らすことが期待されます。顎の変化や表情の違和感が出ないよう、単位数や打ち方には注意が必要ですが、筋肉のこわばりをほぐすことで口の開けやすさや痛みの軽減が報告される症例もあります。特に歯科や美容外科の連携があるクリニックでの施術が安心です。

顎の下や口元のラインをスッキリさせる注射の力

顎の下や口元のラインがぼやけていると、実年齢よりも老けて見える要因になります。ボトックス注射でオトガイ筋やエラまわりの筋肉を緩めることで、下顔面全体のラインが整い、シャープで若々しい印象を与えられるようになります。ヒアルロン酸との併用でボリューム調整を行うこともあり、スキンバランスに応じた組み合わせが可能です。整形のようにダウンタイムや痛みが長引くことも少なく、当日から日常生活に戻ることができるのもメリットです。多くの地域のクリニックで導入されており、人気の施術として定着しています。

顎ボトックスと他施術の違い

顎ボトックスは、筋肉へボツリヌス注射を行い、表情筋の動きをコントロールすることで輪郭を自然に整える施術です。整形やヒアルロン酸注入、糸リフトと異なり、皮膚や骨を直接触らず、小顔効果やたるみの緩和を目指せるのが特徴です。

ヒアルロン酸との違いと併用可否(ヒアル/ヒアルロン酸)

ボトックスとヒアルロン酸は、それぞれ働き方が異なる施術です。ボトックスは筋肉の緊張を抑える作用があり、顎先やエラ、眉間などに注射することで表情筋の動きを調整します。一方ヒアルロン酸は、皮膚の下にボリュームを加える注入剤で、顎先や口元の高さを出したり、ほうれい線を浅くしたりする目的に使われます。ヒアルロン酸とボトックスは併用可能で、順番や注入の間隔に注意しながら行うことで、より自然なフェイスラインの形成が可能です。信頼できる日本のクリニックでは、症例ごとに適切な順序を判断し、輪郭バランスを見ながら調整するケースが増えています。

糸リフトやリフトアップ施術との比較

糸リフトやHIFUなどのリフトアップ施術は、皮膚や脂肪を物理的に引き上げてたるみを改善します。一方、顎ボトックスは筋肉の緊張をゆるめてラインをなだらかに整える施術であり、アプローチの層が異なります。糸リフトは即効性がありますがダウンタイムや内出血のリスクがあり、ボトックスは持続的で穏やかな変化が特長です。たるみや二重顎、エラの筋肉が発達している方は、両者を組み合わせることでより効果的な変化が見込めます。クリニックによってはヒアルロン酸やスキンケアと合わせたプランもあり、顔全体の調和を重視した対応が進んでいます。

顎の整形手術とどこが違うのか?

顎の整形手術は骨を削ったり移動させたりする外科的な処置で、永久的な変化を望む方向けの治療です。それに対して顎ボトックスは、筋肉に作用する非侵襲的な注射で、あご先の形やフェイスラインの変化を短期間で目指せる点が異なります。整形は麻酔や入院、ダウンタイムが伴い、費用やリスクも高めですが、ボトックスは当日施術が可能で、効果は戻るものの、リスクを抑えて変化を体感したい人に適しています。名古屋、福岡、大阪、岡山などのクリニックでも自然なライン形成を目指す方法として採用されています。

効果はいつから?持続期間と注射の量

顎ボトックスは、注射後3日後あたりから効果が出始め、1~2週間で自然な変化が感じられるようになります。使用するボツリヌス製剤の種類や注入する量、筋肉の発達具合によって持続期間は変動しますが、平均的には3〜6ヶ月程度の効果を感じる方もいるようです。

いつから効果が出る?出るタイミングの目安

顎ボトックスは、注射後すぐに効果が現れるわけではなく、3日後から変化を感じ始め、1〜2週間程度でしっかりと効果が定着します。ボツリヌス製剤は筋肉の動きを徐々に緩めるため、急激な変化ではなく、周囲に気づかれにくい自然な変化が特長です。エラの筋肉やオトガイ筋の緊張がほぐれることで、顎のラインがシャープに整い、たるみや梅干しジワが和らいでいきます。注射後の変化を正しく確認するためには、術後の写真を記録するなどして経過観察することが推奨されます。

効果期間と持続期間の違い・目安

効果期間とは、注射後にボトックスの変化を感じ始めるまでの時間を指し、通常3日後から1週間以内に表れます。一方、持続期間とはその効果が保たれる長さであり、個人差はあるものの3~6ヶ月が一般的です。注射の量や打ち方、ボツリヌス製剤の種類(アラガン製や韓国製など)によっても持続には違いがあります。また、日常生活での表情筋の使い方や運動量、代謝の速さも持続期間に影響します。適切な間隔での施術を継続することで、より長くラインを維持し、小顔効果を安定して保てるようになります。

注射の量で変わる持続性と自然な仕上がり

顎ボトックスは、注射するボツリヌス製剤の単位数によって仕上がりと持続性が大きく左右されます。通常50単位前後が目安とされますが、エラや咬筋の発達具合、性別や体格によって適正量は異なります。量が多すぎると筋肉が過度に働かなくなり、笑顔がぎこちなくなることがあるため、自然な仕上がりを目指すにはクリニックの診断が重要です。少なすぎると効果の持続が短く、すぐに戻るケースもあります。経験豊富な医師が、表情や輪郭のバランスを見ながら量を調整することで、ナチュラルで違和感のないラインを目指すことができます。

効果を長持ちさせる生活習慣とは?

顎ボトックスの効果の実感には個人差があり、医師と相談しながらの継続が推奨されます。注射後1週間は強いマッサージや熱いお風呂、激しい運動は避けた方が良く、ボツリヌス製剤の分散を防ぐことがポイントです。また、硬いものを頻繁に噛むことで筋肉が刺激され、効果が薄れる原因になることもあります。咬筋やオトガイ筋の動きを抑えるために、顎のストレッチや優しいマッサージを取り入れるのも有効です。施術を継続する際は、3〜6ヶ月ごとの間隔で打ち続けることで、ラインの変化が安定しやすくなります。表情や輪郭の変化を記録し、クリニックで経過を確認することもおすすめです。

顎ボトックスを打ち続けるとどうなる?

顎ボトックスを定期的に打ち続けると、オトガイ筋やエラの筋肉が徐々に細くなり、輪郭がよりシャープになっていきます。一方で、筋肉の使い方が変わることによる噛みにくさや、顎が細くなりすぎるといった変化にも注意が必要です。バランスの調整と医師の診察が重要です。

打ち続けると起こる変化と注意点

顎ボトックスを打ち続けることで、筋肉の緊張が抑えられ、ラインが引き締まり、より小顔に見える効果が安定します。しかし、過度な回数や短い間隔での施術を繰り返すと、筋肉が過剰に萎縮し、輪郭のバランスが崩れるリスクもあります。特にオトガイ筋やエラの筋肉が落ちすぎると、顎が細くなりすぎて違和感のある印象になることがあります。表情の左右差や笑顔のぎこちなさを避けるためにも、注射量や単位、間隔の調整が欠かせません。症例の多い日本のクリニックでは、写真をもとに変化を見極めながら施術の継続が行われています。自然なラインを保つためには、医師との密なコミュニケーションが重要です。

筋肉が落ちる?硬いものが噛めない?日常生活の影響

顎ボトックスを続けると、筋肉のボリュームが徐々に減少していき、顎やフェイスラインがスッキリしてきますが、筋肉が落ちすぎると噛む力が弱くなる可能性があります。特に咬筋やオトガイ筋の動きが制限されると、硬いものを噛むときに違和感を感じるケースもあります。これらの変化は施術を続けることで現れることがあるため、打ち方や量に注意が必要です。多くのクリニックでは、無理なく噛める力を維持しながら輪郭を整えることを重視しており、生活への影響を最小限に抑えています。口角の動きや食事のしやすさなども確認しながら、バランスを取ることが大切です。

顎が細くなりすぎるリスクとバランス調整

顎ボトックスを長期間続けることで、あご先のラインが極端に細くなりすぎるリスクがあります。これはオトガイ筋やエラの筋肉が萎縮することで起こる現象で、顔全体のバランスが崩れてしまう可能性があります。輪郭がシャープになることはメリットですが、過剰な変化は逆効果になることもあるため、注射量や施術の間隔をしっかり管理する必要があります。日本のクリニックでは、写真記録や問診を通じて適正な量や施術計画を調整しており、必要に応じてヒアルロン酸や糸リフトなどで矯正を行うこともあります。自然な印象を維持しながら美しく整えるには、丁寧なバランス調整が欠かせません。

注射後の経過と観察ポイント

注射後の経過は人によって異なりますが、3日後あたりから効果が表れ、1~2週間で自然に定着するケースが多く見られます。変化を確認するためには、施術前後の写真を比較したり、フェイスラインや口角の動きを観察したりすることが有効です。注射量が多すぎると笑顔のバランスが崩れたり、少なすぎると効果が実感しにくかったりするため、施術後の経過観察はとても重要です。また、硬いものが噛みにくくなる、表情に違和感があるといった兆候があれば、クリニックに早めに相談することで適切な対処ができます。輪郭の自然な変化を保つためには、医師との連携を密にしながら経過を確認することが大切です。

ダウンタイム・副作用・注意点

顎ボトックスのダウンタイムは比較的軽く、当日からメイクも可能です。ただし、内出血やむくみ、痛み、違和感といった副作用が一時的に出ることがあり、注射部位を強く押さえたり、マッサージしたりするのは避けるべきです。信頼できるクリニックでの対応が重要です。

ダウンタイムの期間と過ごし方

顎ボトックスのダウンタイムはほとんどの場合軽く、当日は若干の赤みや腫れ、内出血が見られることがありますが、数日以内に自然に引いていくことが多いです。施術後3日後あたりからボツリヌス製剤の効果が出始めるため、それまでは患部を触らず、メイクも優しく行うようにしてください。入浴やサウナなどの体温を上げる行動は避け、飲酒も控えめにすることで腫れのリスクを下げられます。特に口元や顎先は皮膚が薄く敏感な部位であるため、刺激に注意することが大切です。顔全体のスキンバランスを考慮しながら、ダウンタイム中は丁寧なケアを行いましょう。

内出血・腫れ・むくみなどの副作用

顎ボトックスでは、施術後に軽度の内出血や腫れ、むくみが生じることがあります。これは皮膚の薄いオトガイや口周りの血管が刺激されるためで、多くの場合は3日〜1週間程度で自然に落ち着きます。稀に注射部位が赤くなったり、軽い痛みを伴うこともありますが、適切な処置と冷却によって対処可能です。麻酔クリームなどを使用することで痛みの軽減も図れますが、アレルギー反応や薬剤の体質的な適応にも注意が必要です。副作用を最小限に抑えるには、製剤の品質や打ち方に熟練した医師による施術が理想です。事前にリスクをしっかり説明してくれるクリニックを選ぶと安心です。

医師からの注意点と日本国内の安全性

日本国内では、厚生労働省に承認されたアラガン社製のボトックスが多く使われており、安全性が高く評価されています。ただし、施術には専門的な知識と技術が必要であり、経験の浅い医師による注射では、笑顔のバランスが崩れたり、表情に違和感が出る恐れもあります。また、韓国製など非承認の製剤を使っているクリニックもあるため、使用薬剤の確認は必須です。注射後のマッサージや強い圧迫は、薬剤が意図しない部位に拡散するおそれがあるため避けましょう。持続期間や間隔についても医師の指示に従い、経過観察を怠らないことが大切です。安全で自然な変化を目指すなら、クリニック選びは症例実績や説明内容をよく確認しましょう。

顎ボトックスに関するQ&A

顎ボトックスについては、整形との違い、男性やエラの大きい方への効果、クリニック選びなど、さまざまな疑問があります。地域によって価格帯や症例も異なるため、信頼できる情報をもとに判断することが大切です。

整形との違いとは?プチ整形としてのボトックス

顎ボトックスは、いわゆるプチ整形と呼ばれる非外科的施術です。顎の整形手術では骨を削るなどの侵襲的な方法で恒久的な変化を加えるのに対し、ボトックスは筋肉にボツリヌス製剤を注射することで、表情や輪郭を一時的に変化させるものです。ダウンタイムやリスクが少なく、価格も抑えられる点がメリットで、整形に抵抗がある方にも受け入れられやすいです。自然な変化を求める人や、効果を一度試してみたい人におすすめです。効果は永久ではないものの、持続期間中は小顔効果や梅干しジワの改善が期待できます。適切な回数と打ち方を続けることで、違和感のない輪郭を保つことができます。

男性や顎の肉が気になる人にも効果はある?

男性にも顎ボトックスは効果的で、特に顎の肉がつきやすい、エラが張っているといった悩みに対して施術を希望される男性も増えています。咬筋が発達しやすい男性では、ボツリヌス注射によって筋肉を和らげることで輪郭がシャープになり、清潔感のある印象につながります。メンズ専用のプランを提供しているクリニックも増えており、各地で施術が可能です。顎下のたるみや笑顔の印象を整えたい人にも向いており、持続的に効果を出すには定期的な施術と生活習慣の見直しも大切です。

信頼できるクリニック選び

顎ボトックスを安心して受けるには、信頼できるクリニック選びが不可欠です。全国に拠点を持つ美容外科では、実績ある医師による丁寧なカウンセリングと施術が受けられます。使用する製剤の種類(アラガンか韓国製か)、料金体系、症例写真の提示、アフターケア体制なども重要な判断材料です。特に顔の印象が大きく変わる施術だからこそ、価格だけで選ばず、安心して任せられる医師や施設を選ぶことが大切です。クリニックによってはヒアルロン酸や糸リフトと併用したプランを提案してくれるところもあります。

まとめ

顎ボトックスは、オトガイ筋やエラの筋肉にアプローチし、整形に頼らず小顔や梅干しジワの改善が期待できる注射施術です。ヒアルロン酸や糸リフトなど他施術との併用も可能で、自然なライン調整が可能です。継続的なケアと医師の診断に基づく調整が、理想の輪郭を保つ鍵となります。

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この記事の監修

小西 恒 医師
小西 恒

2008年に自治医科大学医学部を卒業。2010年に大阪府立急性期総合医療センター産婦人科に勤務後、2014年に大阪府障害者福祉事業団すくよかで医療部長を務めました。2015年から大阪府健康医療部で地域保健課主査を歴任し、2017年から愛賛会浜田病院産婦人科に勤務。2020年より某大手美容外科で働き、2021年には小倉院と心斎橋御堂筋院の院長を務めました。2023年からはルヴィクリニック院長に就任しています。
【資格・所属学会】
ボトックスビスタ® 認定医、 ジュビダームビスタ® 認定医、 ジュビダームビスタ® バイクロス 認定医、 日本美容外科学会(JSAS) 正会員、 日本産科婦人科学会 会員、 日本産科婦人科学会 専門医、 日本医師会認定産業医、 母体保護法指定医

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