顔の脂肪溶解注射で小顔効果!必要なcc・回数・クリニック選びのポイントを徹底解説

2025.2.26
美容コラム

顔痩せに効果的な脂肪溶解注射とは

脂肪溶解注射は、顔の脂肪を効果的に減らす方法として知られています。この施術では、特定の薬剤を顔の脂肪層に直接注射し、脂肪細胞を分解して自然排出を促します。特に頬やフェイスラインの脂肪に働きかけることで、小顔効果が期待できるのが特徴です。脂肪細胞そのものを減少させるため、一度効果を実感すればその後の体重増加によるリバウンドも起きにくいとされています。ただし、施術後のケアや生活習慣によって結果が左右されるため、正しい知識を持つことが重要です。脂肪溶解注射に使われる薬剤にはいくつかの種類があり、それぞれの特徴や適応部位が異なります。施術を受ける際には、自分の脂肪量や希望する効果に応じて適切な薬剤を選ぶことがポイントです。また、脂肪吸引のようにメスを使う手術ではないため、ダウンタイムが短く、手軽に受けられるのも魅力です。特に忙しい方や施術後すぐに外出したい方にとって、この利点は大きな安心材料となるでしょう。

脂肪溶解注射の仕組みと小顔効果

脂肪溶解注射は、脂肪細胞を溶解する薬剤を直接皮下脂肪層に注入することで、顔痩せを促進する施術です。この注射には、脂肪を分解する働きを持つデオキシコール酸や、脂肪分解後の代謝を促進する成分が含まれています。注入後、脂肪細胞は破壊され、体内のリンパ系を通じて老廃物として排出されます。このメカニズムにより、頬やフェイスラインの脂肪が徐々に減少し、すっきりとした小顔効果を得ることができます。脂肪吸引と異なり、施術後に傷が残る心配がなく、腫れや痛みも軽微です。そのため、手軽に顔の脂肪を減らしたい方に選ばれています。さらに、施術の効果は比較的早く現れることが多く、通常1回目の施術から1〜2週間後には脂肪の減少を感じられるケースが多いです。ただし、より劇的な結果を求める場合は、数回の施術が推奨されます。医師と相談しながら、個々の顔の状態や目標に合わせた施術プランを立てることが成功への鍵となります。

カベリン、FatXなど主要薬剤の特徴

脂肪溶解注射で使用される薬剤には複数の種類があり、それぞれが異なる特徴を持っています。まず、代表的な「カベリン」は、マイルドな作用が特徴で、腫れや痛みが少なく、ダウンタイムが短い点が魅力です。初めて脂肪溶解注射を試す方や、施術後すぐに日常生活に戻りたい方におすすめです。一方、「FatX」はより強力な脂肪分解効果を持ち、頑固な脂肪に悩む方や、短期間で結果を出したい方に向いています。さらに、最新の「FatX Core」は、従来のFatXよりも広範囲に作用するため、特にフェイスラインの脂肪を狙いたい方に人気があります。これらの薬剤は、脂肪層の厚さや施術後の希望する仕上がりに応じて使い分けられることが多いです。クリニックで使用する薬剤が事前に公開されている場合、口コミや医師の説明を参考に自分に合ったものを選びましょう。各薬剤の違いを理解することで、より効果的かつ満足のいく結果を得ることができます。

脂肪溶解注射は何cc必要ですか?一般的な回数と施術例

脂肪溶解注射の必要なcc数や施術回数は、施術を受ける部位や脂肪量、さらに希望する仕上がりによって異なります。特に顔の場合は、1回あたり5cc程度が目安とされることが多く、これを複数回に分けて施術することで、自然な小顔効果が得られます。脂肪が薄い箇所では少量の注入でも効果が期待できる一方、脂肪が厚い部分では追加の施術が必要になることがあります。医師のカウンセリングを通じて、自分に適した施術プランを立てることが重要です。

1回5cc~が目安、3~5回で効果を実感

脂肪溶解注射の施術では、1回あたり5cc程度の薬剤を注入することが一般的です。この量は、顔の脂肪層に十分作用する標準的な目安として設定されています。ただし、1回の施術ですぐに大きな効果を期待するのではなく、3~5回程度の施術を繰り返すことで、徐々に脂肪が分解・排出され、理想の小顔効果を実感することができます。施術後、脂肪が体外に排出されるには通常1~2週間を要し、分解された脂肪細胞がリンパ系を通じて排出されるのを待つ必要があります。これにより、自然な仕上がりを保ちながら、顔の輪郭が徐々に引き締まっていきます。また、1回で注入できる薬剤の量には限界があるため、無理に多量を注入せず、回数を分けて施術を受けることが推奨されます。医師と相談し、自分の脂肪量や顔の形状に合った最適な施術スケジュールを組むことが、効果を最大化するポイントです。

1回あたりの注入量と回数は頬やフェイスラインで異なる

脂肪溶解注射の必要量や回数は、施術を行う部位によっても異なります。例えば、頬の脂肪は他の部位に比べて厚みがある場合が多いため、1回あたりの注入量が多くなる傾向があります。一方、フェイスラインや顎下は脂肪の層が比較的薄いため、少量の注入でも十分な効果を得られるケースが多いです。また、脂肪量が少ない部位では、3回程度の施術でも目立った効果を実感できる場合がありますが、脂肪が多い部位では5回以上の施術が必要となることもあります。さらに、顔の左右で脂肪量に差がある場合は、バランスを整えるために注入量を調整することが一般的です。施術を受ける際には、自分が特に気になる部位や優先的に改善したい箇所を医師に伝えることが重要です。また、施術後のダウンタイムや副作用を考慮して、生活スケジュールに合った計画を立てることも欠かせません。適切な量と回数で施術を行うことで、理想的な小顔効果を効率よく実現できます。

効果を高める方法とリバウンド対策

脂肪溶解注射の効果をさらに引き出し、リバウンドを防ぐためには、施術後のアフターケアと日常生活での工夫が重要です。特に、脂肪の排出を促すためのケアを取り入れることで、施術の効果を最大限に高めることができます。また、リバウンドのリスクを最小限に抑えるためには、生活習慣の改善が欠かせません。

マッサージと水分摂取で脂肪排出を促進

脂肪溶解注射の施術後、脂肪細胞が分解されて排出されるまでの間、リンパの流れを促すケアが効果的です。施術後の数日間は軽いむくみが生じる場合がありますが、腫れが落ち着いたら優しくマッサージを行い、脂肪排出をサポートしましょう。特に、顎下や頬骨周辺を意識したリンパマッサージは効果的です。また、水分をしっかり摂ることも脂肪排出を促進する重要なポイントです。1日2リットルを目安に水を摂取することで、体内の代謝が活性化され、老廃物がスムーズに排出される環境を整えられます。これらのケアを施術後数週間継続することで、効果を最大化しやすくなります。

リバウンドを防ぐ生活習慣とは

脂肪溶解注射で得た小顔効果を長期間維持するためには、リバウンドを防ぐ生活習慣が重要です。特に食事面では、脂肪や糖分の多い食品を控え、バランスの取れた食事を心がけることが基本となります。加工食品やジャンクフードを避け、野菜や果物を中心とした食生活に切り替えることで、脂肪が再び蓄積するのを防ぐことができます。また、定期的な運動を取り入れることで基礎代謝を上げ、脂肪がつきにくい体質にすることもリバウンド予防には効果的です。ウォーキングやヨガなどの軽い運動を継続することで、血流やリンパの流れが良くなり、施術後の回復を促進する効果も期待できます。さらに、ストレスを溜めないことも重要です。ストレスはホルモンバランスを崩し、脂肪の蓄積を招く可能性があります。十分な睡眠を取ることや、趣味を楽しむ時間を設けることなどでリラックスできる環境を作りましょう。これらの生活習慣を意識することで、脂肪溶解注射の効果を維持し、リバウンドのリスクを最小限に抑えることができます。

ダウンタイムや副作用について

脂肪溶解注射は、脂肪吸引のような外科的手術を必要とせず、比較的手軽に行える美容施術として知られています。しかし、施術後には腫れやむくみなどのダウンタイムや副作用が発生する可能性があるため、事前にそれらの症状や対応方法を理解しておくことが大切です。ここでは、脂肪溶解注射の施術後に生じる可能性のあるダウンタイムや副作用について詳しく解説します。

脂肪溶解注射を受けた後、最も一般的に見られる副作用は腫れやむくみです。これは、薬剤が脂肪細胞に作用し、脂肪を分解している証拠ともいえます。特に施術直後から1~3日間は腫れが強くなる場合がありますが、1週間ほどで次第に落ち着いていくのが通常です。むくみは個人差がありますが、水分摂取や軽いリンパマッサージを行うことで早期改善が期待できます。

内出血が生じるケースも少なくありません。注射針を使用するため、皮下の毛細血管が傷つき、青紫色のアザができる場合があります。この内出血は、通常1~2週間で自然に消失します。また、施術部位にしこりのような硬さを感じることがありますが、これも時間とともに解消される一時的な症状です。

腫れやむくみ、内出血はどの程度ですか?

脂肪溶解注射後に最も一般的に見られる副作用が腫れやむくみです。特に施術直後は、薬剤が脂肪細胞に作用する過程で一時的に腫れが強くなることがあります。この腫れは通常、数日から1週間程度で徐々に引いていきます。また、むくみが出る場合もありますが、これはリンパの流れが一時的に滞ることが原因とされています。リンパマッサージを行ったり、水分を十分に摂ることで、むくみの解消を早めることができます。一方で、注射針を使用するため、内出血が生じる場合もあります。内出血の程度は人それぞれですが、多くの場合は目立たない小さなアザ程度であり、1~2週間で自然に消えていきます。これらの副作用を最小限に抑えるためには、施術後に激しい運動やアルコール摂取を控えることが重要です。また、腫れやむくみが長期間続く場合や、痛みが強い場合は、早めに施術を行ったクリニックに相談することをおすすめします。

FatX、カベリンのダウンタイム比較

脂肪溶解注射で使用される薬剤の種類によっても、ダウンタイムの長さや副作用の程度が異なります。例えば、カベリンはマイルドな作用が特徴で、腫れやむくみが軽度で済むことが多いため、ダウンタイムを短く抑えたい方に適しています。特に日常生活にすぐに戻りたい場合や、初めて脂肪溶解注射を試す方には、カベリンが選ばれることが多いです。一方、FatXはより強力な成分を含んでおり、頑固な脂肪にも高い効果を発揮しますが、その分腫れやむくみがやや目立つ傾向があります。そのため、FatXを使用する場合は、施術後のダウンタイムをある程度考慮してスケジュールを組むことが重要です。さらに、最新のFatX Coreは、従来のFatXよりも改良されており、腫れを抑えながら効果を発揮する設計になっています。これらの違いを理解した上で、自分のライフスタイルや希望に合った薬剤を選ぶことで、施術後の負担を軽減しながら、効果的な結果を得ることができます。

信頼できるクリニックを見つける方法

脂肪溶解注射の効果を最大限に引き出すためには、経験豊富な医師が在籍し、安全性が確保された信頼できるクリニックを選ぶことが重要です。選び方を間違えると、施術効果が十分に得られないだけでなく、トラブルや副作用のリスクが高まる可能性があります。ここでは、信頼できるクリニックを見つけるための具体的なポイントを解説します。

医師の経歴や専門性を確認

脂肪溶解注射は、施術者のスキルや経験が結果に大きく影響します。そのため、医師の経歴や専門性を事前に調べることが重要です。公式ウェブサイトや口コミサイトで、医師が美容医療に関する資格や実績を持っているか確認しましょう。また、脂肪溶解注射に特化した施術例を豊富に持つ医師であれば、信頼性が高まります。施術の過程でどの程度のccを注入するか、どの薬剤を使用するかなど、細かく説明できる医師を選ぶことが理想です。

使用する薬剤と安全性を確認

クリニックによって使用する薬剤が異なる場合があります。たとえば、カベリンやFatX、FatX Coreなど、それぞれの薬剤には特徴があります。信頼できるクリニックでは、これらの薬剤が正規品であることを保証しており、効果や副作用についても明確に説明されます。薬剤についての説明が不十分なクリニックや、過度に安い料金を提示するクリニックには注意が必要です。

口コミや評判をチェック

口コミやレビューサイトで、実際にそのクリニックで施術を受けた患者の感想を確認するのも大切です。特に「顔の脂肪溶解注射 効果」「顔の脂肪溶解注射 口コミ」などのキーワードで検索すると、多くの体験談が見つかります。施術後の結果や、カウンセリング時の対応、ダウンタイム中のフォローアップについて詳しく記載された口コミを参考にすると良いでしょう。また、SNSやYouTubeで体験動画を探すのも効果的です。ただし、過剰に良い評価だけが並んでいる場合はステマの可能性もあるため、複数の情報源を確認してください。

カウンセリングの質を重視

カウンセリング時の対応は、クリニックの信頼性を判断する大きなポイントです。信頼できるクリニックでは、患者の希望や不安を丁寧にヒアリングし、適切なアドバイスを提供します。また、施術のプロセスや必要な回数、薬剤の種類、副作用のリスクについても詳しく説明してくれるでしょう。一方で、必要以上に高額な施術を勧める場合や、患者の疑問に対して曖昧な回答をするクリニックは避けた方が無難です。

料金やアフターケアも確認

料金が適正かどうかも重要です。脂肪溶解注射の相場は1回5~10万円程度が一般的ですが、料金にアフターケア費用や再施術の費用が含まれているかを確認しましょう。また、施術後に副作用が出た場合の対応や、再施術が必要な場合の保証についても事前に確認しておくことが大切です。

信頼できるクリニックを選ぶことで、安心して施術を受けられ、理想の小顔効果を実現することができます。本記事の情報を活用し、後悔しないクリニック選びを進めましょう。

クリニック選びの基準とルラなどの評判例

クリニックを選ぶ際には、まず医師の経歴や専門性を確認することが重要です。脂肪溶解注射は繊細な施術であるため、施術経験が豊富で信頼できる医師に任せることで、トラブルのリスクを軽減できます。また、使用する薬剤についての説明が明確であるクリニックを選ぶことも大切です。例えば、カベリンやFatXなど、信頼性の高い薬剤を使用しているかどうかを確認しましょう。名古屋エリアでは、ルラなどの薬剤を取り扱い、口コミ評価の高いクリニックが多く存在しています。口コミサイトやSNSで、実際に施術を受けた方の感想や仕上がり写真を参考にすることで、自分に合ったクリニックを見つけやすくなります。さらに、料金設定が明確で追加費用が発生しないことを事前に確認することも重要です。

カウンセリングで確認すべきポイント

信頼できるクリニックを選ぶためには、施術前のカウンセリングを徹底的に活用することが重要です。カウンセリングでは、まず施術内容や脂肪溶解注射に使用する薬剤の種類、期待できる効果について詳しく説明を受けることができます。また、施術を希望する部位や、どの程度の効果を目指したいかを具体的に伝えることで、自分に合った施術プランを医師とともに作り上げることができます。さらに、腫れやむくみなどの副作用やダウンタイムについて、事前にしっかりと理解しておくことも大切です。施術後のアフターケアについても確認しておきましょう。たとえば、施術後に腫れが引かない場合や内出血が生じた場合、どのように対応してもらえるのか、再施術が必要な場合の追加料金はどうなるのかなど、詳細を把握することで安心感が高まります。医師の説明が曖昧だったり、疑問に明確に答えてくれない場合は、そのクリニックで施術を受けることを再考するのも一つの選択肢です。口コミサイトやSNSで評判を調べてからカウンセリングに臨むのも、信頼性を見極めるための有効な手段です。特に初めて脂肪溶解注射を受ける場合、緊張や不安が大きいこともありますが、信頼できるクリニックであれば、丁寧な対応でその不安を解消してくれるでしょう。

まとめ

顔の脂肪溶解注射は、頬やフェイスラインをスッキリさせ、小顔効果を目指す施術として人気があります。この施術は、食事や運動では落としにくい脂肪に働きかけ、脂肪細胞を分解・排出することで、理想的なフェイスラインを実現します。一方で、脂肪溶解注射を選ぶ際には、効果や注意点についてしっかり理解しておくことが重要です。

まず、脂肪溶解注射が「たるみ」にどのように影響するかという点は、多くの方が気にするポイントです。施術後の脂肪減少によって皮膚に余剰が生じる場合がありますが、適切なケアや併用施術(例:ハイフなど)により予防できます。また、「顔の脂肪溶解注射 効果」が出るまでの期間は個人差があり、一般的には1~2週間ほどで効果を実感し始めると言われています。施術1回だけでも変化を感じる場合がありますが、理想的な結果を得るには複数回の施術が推奨されます。

施術が可能な「どこ」に脂肪溶解注射を適用できるかも重要なポイントです。通常は頬やフェイスラインが対象ですが、「鼻」や「ほうれい線」に直接適用することは少なく、部位によって適応範囲が異なります。また、「セルライト」への直接的な効果はありませんが、顔以外の部位(例:二の腕)にも脂肪溶解注射が応用されることがあります。「二の腕 口コミ」などで調べると、成功例や体験談が見つかるでしょう。

施術後に起こり得る「しこり」や「内出血」は副作用の一部ですが、通常は一時的なものであり、適切なアフターケアで回復します。また、「1cc」単位で薬剤が注入される施術ですが、効果的な注入量や「何cc」が必要かは部位と脂肪量によって異なります。「相場」として、1回あたりの費用は5~10万円程度が一般的です。

「効果ない」と感じる方も一部いますが、これは施術回数が不足しているか、生活習慣が改善されていないことが要因の場合があります。施術後にリンパマッサージや水分摂取を取り入れ、脂肪排出を促進することが大切です。また、「頻度」は月1回程度が目安で、肌の状態や脂肪量に応じて調整されます。

妊娠中の施術は基本的に避けるべきです。「注意点」として、妊婦や授乳中の方、特定の疾患をお持ちの方は施術を受けられない場合があります。施術を検討する際は、事前のカウンセリングで医師に相談することが必要です。「顔の脂肪溶解注射 口コミ」を参考にすることも役立ちますが、信頼できるクリニックで施術を受けることが最優先です。

脂肪溶解注射の施術後は、リバウンドを防ぐ生活習慣の改善や、必要に応じて追加施術を行うことで効果を維持できます。本記事の情報を活用し、より安心して施術に臨み、理想のフェイスラインを手に入れましょう。

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この記事の監修

小西 恒 医師
小西 恒

2008年に自治医科大学医学部を卒業。2010年に大阪府立急性期総合医療センター産婦人科に勤務後、2014年に大阪府障害者福祉事業団すくよかで医療部長を務めました。2015年から大阪府健康医療部で地域保健課主査を歴任し、2017年から愛賛会浜田病院産婦人科に勤務。2020年より某大手美容外科で働き、2021年には小倉院と心斎橋御堂筋院の院長を務めました。2023年からはルヴィクリニック院長に就任しています。
【資格・所属学会】
ボトックスビスタ® 認定医、 ジュビダームビスタ® 認定医、 ジュビダームビスタ® バイクロス 認定医、 日本美容外科学会(JSAS) 正会員、 日本産科婦人科学会 会員、 日本産科婦人科学会 専門医、 日本医師会認定産業医、 母体保護法指定医

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