オンラインでピル処方
(低用量ピル、超低用量ピル、中容量ピル)
月額2,530円(税抜)~
オンラインでピル処方
(低用量、超低用量、中容量ピル)
月額2,530円(税抜)~
- 初回初診料・送料無料
-
1日
85円(税抜)~ -
最短
翌日発送
※月額は3ヶ月おまとめ時の1ヶ月あたりの金額です。
※送料は沖縄・離島除きます。
※1日85円は1ヶ月30日で計算しています。
こんな方には
オンライン診療のピル処方がおすすめ
-
仕事や家庭の事情により、
クリニックへの通院が難しい
-
待合室の混雑や、
ピルの受け取りの手間を省きたい
-
避妊をしたい
-
生理不順や月経前症候群、
PMSの生理の悩みを抱えている
-
初めてピルを試すので、
自分に適したピルについて相談したい
そんな方には
当院のオンライン診療が
オススメです
当院のオンライン診療が選ばれる理由
初診料無料のピル処方サービス
初めてのピルでも安心してご利用いただけます。
医師と相談して、
自分に合ったピルをお選びいただけます。
自宅や外出先から
医師と相談可能
自宅や外出先から、スマートフォンやパソコンで
医師と相談することができます。
交通費や通院時間を削減でき、
忙しい方には特におすすめです。
続けやすい価格プランで種類も豊富
毎日服用するものだからこそ、
継続しやすい料金設定です。
医師が症状に合わせてピルを処方しますので、
安心してご利用いただけます。
※自費診療となりますので、定期的に
クリニックにて検査を推奨しています。
※再診では再診料がかかります。
ピルとは
-
ピルは、卵胞ホルモンと黄体ホルモンの2つのホルモンを含む薬剤です。生理痛の軽減、婦人科疾患の緩和、月経の調節、ニキビや肌のトラブルの改善、そして避妊などに有効です。
女性にはライフステージによって
起こりやすい女性特有の
トラブルや病気があります
女性は4つのライフステージ(思春期、性成熟期、更年期、老年期)で
身体や心の問題に直面することがあります。
年を取るにつれて、女性ホルモンや環境の変動により、
様々な症状や疾患の発生リスクが高まることがあります。
女性のライフステージにおける健康上の問題
これらの中には、ピルで予防できる病気も
あります。
こんな方が実際にピルを服用しています
-
ピルは正しく服用すれば、
女性の大きな支えとなります
当院では、ピルが初めての方でも、
一人ひとりのお悩みにあわせて
ピルを処方いたします。
ピルの効能やメリット
ピルはQOL向上にも役立ちます
生理前後に女性が経験する不快な症状、例えばイライラ、頭痛、眠気、下腹部の痛み、胸の張り、気分の落ち込みなどは、自身でコントロールすることが難しく、これらの症状が仕事や日常生活に影響を及ぼしている方も少なくありません。
かつての女性は多くの子供を育てることで、生涯にわたる月経の回数は約50回とされていました。 しかし、現代の女性は平均的に12歳で初潮を迎え、出産の回数が減少した結果、生涯の月経の回数は約450回と、昔の約5倍に増えていると推測されています。その結果、月経の回数が増えたことで、PMSや月経前症候群、更年期、婦人科疾患などの病気や症状に苦しむ女性が増えているのが現在の状況です。
現代社会では、個々の生活スタイルや価値観が尊重され、キャリアに専念したい女性、結婚や出産を望まない女性、自分の時間を大切にしたい女性など、多様な生き方が認められています。女性自身が人生の質を向上させ、自分の人生を選択するために、生理や女性ホルモンのバランスの乱れによる症状をピルで管理するのはいかがでしょうか?
-
当院では、
女性のライフステージに
寄り添った医療を
ご提案しています。
当院のオンライン診療の
予約はこちらから!
取り扱い商品
低用量ピル
低用量ピルは、薬に含まれている卵胞ホルモンの量が50μg(0.05mg)以下のピルで、私たちがピルと呼んでいるものの多くがこの低用量ピルです。
月経痛の軽減、子宮内膜症などの女性特有の疾患、月経周期の調整、生理不調の改良、ニキビや肌のトラブルの改善、避妊等の効果が期待できます。 一方で、副作用としては、吐き気や頭痛、皮膚のかゆみ、異常出血、浮腫、便秘等が起こる可能性があるため、医師との相談を通じて服用することを推奨します。
低容量ピル
#ルナベルLD
※フリウェルLDは、ルナベルLDのジェネリック薬で、さまざまなメーカーから販売されています。
分類 | 低容量ピル |
---|---|
世代 | 第一世代 |
相性 | 一相性 |
効果 |
・月経困難症 ・卵巣を人工的に刺激し、月経の日付を調整する |
副作用 |
・頭痛 ・吐き気 ・腹痛 ・不正出血 ・月経過多 ・過少月経 |
服用方法 |
【月経困難症】 ・1日1錠を毎日同じぐらいの時間に21日感続けて服用 【卵巣を人工的に刺激し、月経の日付を調整する】 ・1日1錠を毎日同じぐらいの時間に14~21日間続けて服用する。 |
#フリウェルLD
※フリウェルLDは、ルナベルLDのジェネリック薬で、さまざまなメーカーから販売されています。
分類 | 低容量ピル |
---|---|
世代 | 第一世代 |
相性 | 一相性 |
効果 |
・月経困難症 |
副作用 |
・血栓症 ・下肢の痛みと痒み ・下肢の急激な膨張 ・息切れ ・胸の痛み |
服用方法 |
【月経困難症】 ・1日1錠を毎日同じぐらいの時間に21日間続けて服用したあと、7日間服用を止める。 【卵巣を人工的に刺激し、月経の日付を調整する】 ・1日1錠を毎日同じぐらいの時間に14~21日間続けて服用する。 |
#シンフェーズT
分類 | 低容量ピル |
---|---|
世代 | 第一世代 |
相性 | 三相性 |
効果 |
・避妊 |
副作用 |
・不正出血 ・吐き気 ・頭痛 ・むくみ ・過敏症 ・発疹 ・体重増加 ・無月経 |
服用方法 |
・1周期目は薄青色の薬から順番に1日1錠を毎日同じぐらいの時間に28日間続けて服用する。 29日目から2周期目として、1周目と同じように薄青色の薬から順番に1日1錠毎日同じぐらいの時間に28日間服用する、 |
#アンジュ
分類 | 低容量ピル |
---|---|
世代 | 第二世代 |
相性 | 三相性 |
効果 |
・避妊 |
副作用 |
・頭痛 ・吐き気 ・嘔吐 ・過敏症 ・発疹 ・肝機能異常 ・むくみ ・体重増加 ・不正出血 |
#トリキュラー
分類 | 低容量ピル |
---|---|
世代 | 第二世代 |
相性 | 三相性 |
効果 |
・避妊 |
副作用 |
・頭痛 ・腹痛 ・大きな胸の張り ・吐き気 ・嘔吐 ・息切れ ・過敏症 ・発疹 ・蕁麻疹 ・肝機能異常 |
#ラベルフィーユ
※ラベルフィーユは、トリキュラーのジェネリック薬です。
分類 | 低容量ピル |
---|---|
世代 | 第二世代 |
相性 | 三相性 |
効果 |
・避妊 |
副作用 |
・血栓症 ・下肢の痛みと痒み ・下肢の急激な膨張 ・息切れ |
服用方法 | ・1日1錠を毎日同じぐらいの時間に21日間続けて服用した後、7日間服用を止める。 |
#マーベロン・ファボワール
※ファボワールはマーベロンのジェネリック薬です。
分類 | 低容量ピル |
---|---|
世代 | 第三世代 |
相性 | 一相性 |
効果 |
・避妊 |
副作用 |
・頭痛 ・胸の痛み ・吐き気 ・視力障害 ・過敏症 ・発疹 ・肝機能異常 ・AST上昇 ・ALT上昇 ・ナトリウム貯留 |
服用方法 | ・1日1錠を毎日同じぐらいの時間に21日間続けて服用した後、7日感服用を止める。 |
【こんな人におすすめ】
- ・月経を早めたい人
- ・毎月の月経で悩みがある人
- ・婦人科系の病気の治療をしたい人
- ・避妊をしたい人
-
1日1錠を決まった時間に服用します。
服用を開始するのは、月経が始まってから1~5日以内が理想的です。
それ以外のタイミングで開始したい場合は、医師にご相談ください。
服用を開始してから1週間は避妊効果が十分でないため、その1週間の間は 他の避妊法を併用してください。
飲み忘れた場合
1日以内に気づいた場合
飲み忘れに気付いたらすぐに忘れた分を内服してください。 その日の分は通常通りの時間に内服し、次の日からはいつもの時間にピルを内服してください。
2日以上飲み忘れた場合
ピルの摂取を一時停止し、次の月経のタイミングで再開してください。 ピルを内服していない場合、7日間連続で内服していないと、 避妊効果が低下するため、コンドームなどの他の避妊方法を使用してください。
1シート28錠の低用量ピルの場合、4週目のピルはプラセボ(偽薬)であるため、
飲み忘れても問題ないです。
飲み忘れたピルは摂取せず、次の日から通常通りのピルの内服を続けてください。
お薬が届くまでの流れ
-
診察申し込みボタンから
希望の診察日を
お知らせください。
-
予約した日時に
「オンライン診療URL」より
アクセスしてください。
身分証明書のご提示も
必要となります。
-
オンライン診療修了後に
決済URLより
お支払いを行ってください。
-
お支払いが完了した後、
商品を発送いたします。
※商品とは別途配送料が
必要となります。
料金
3ヶ月おまとめ 定期プラン送料 無料 | 6ヶ月おまとめ 定期プラン送料 無料 | ||
---|---|---|---|
アンジュ28錠 | 低用量ピル | 7,590円(税抜) | 15,180円(税抜) |
シンフェーズ T28錠 | 低用量ピル | 7,590円(税抜) | 15,180円(税抜) |
トリキュラー 錠28 | 低用量ピル | 7,590円(税抜) | 15,180円(税抜) |
マーベロン28 | 低用量ピル | 7,590円(税抜) | 15,180円(税抜) |
ラベルフィーユ 21錠 | 低用量ピル | 11,100円(税抜) | 22,200円(税抜) |
ドロエチ配合錠 「あすか」 | 超低用量 ピル |
14,340円(税抜) | 28,680円(税抜) |
フリウェル配合錠 ULD「あすか」 | 超低用量 ピル |
8,940円(税抜) | 17,880円(税抜) |
ヤーズ配合錠 | 超低用量 ピル |
26,340円(税抜) | 52,680円(税抜) |
ヤーズフレックス 配合錠 | 超低用量 ピル |
28,740円(税抜) | 57,480円(税抜) |
ルナベル配合錠 ULD | 超低用量 ピル |
20,340円(税抜) | 40,680円(税抜) |
プラノバール 配合錠 21錠 | 中用量ピル | 3,980円(税抜) |
―日本のピルの服用はわずか約3%―
日本ではピルの適切な効果や副作用についての理解が不十分で、世界的に見てもその普及は遅れています。 さらに、海外では薬局での購入が可能ですが、 日本ではクリニックを訪れなければ購入することができません。
しかし、オンライン診療の広がりにより、 日本でもクリニックに足を運ばなくてもピルを購入することが可能になりました。
当クリニックのオンライン診療の特徴
-
初診料無料
初めての方でも気軽に受診いただけます。
オンライン診療なので、自宅や外出先からでも受診可能です。 -
最短翌日発送
「今飲んでいるピルがなくなりそう」
「病院に行く時間がない」そんな方のために、最短翌日発送可能。
※沖縄・離島除きます。 -
女性の様々な問題に対応
当院は、婦人科医師だけでなく、心療内科、皮膚科、形成外科の医師も在籍しているため、女性が抱えているお悩みに対応可能です。
気になることがあれば、どうぞお気軽にご相談ください。
ストレスフリーな毎日を
上手にピルを生活に取り入れよう
そんな方には
当院のオンライン診療がおすすめ!!
よくある質問
低用量ピル(OC)は、卵胞ホルモン(エストロゲン)と黄体ホルモン(プロゲステロン)という2種類の女性ホルモンを含む薬です。 避妊以外にも、月経困難症、月経前症候群(PMS)、重度の生理痛、イライラ、にきびなど、女性の生活に影響を及ぼす不快な症状を軽減する効果があります。また、卵巣がん、子宮体癌、大腸がんなどのリスクを予防するという報告もあります。
原則は生理がはじまってから5日以内に服用を開始します。
1日1錠を決まった時間に飲むようにしてください。
ピルは毎日きまった時間に飲むことが必要です。 ご自身の生活サイクルにあわせて、服用する時間を設定しましょう。
■飲み忘れた場合■
1日以内の場合は、飲み忘れに気づいてすぐに飲み忘れた分を内服してください。
翌日からは、いつもの時間にピルをのんでください。
■2日以上飲み忘れた場合■
服用を中止して次回の生理のタイミングで内服を再開してください。
ピルを飲んでない場合は、避妊効果が低下しているため、コンドームなどの避妊方法を用いて避妊してください。
正しく服用すれば避妊効果は約99.7%です。低用量ピルは、排卵を抑制し、子宮内膜の増殖を抑えて受精卵が着床しにくい状態を作ります。また、子宮頸管の粘液を精子が子宮内に入りにくくします。「男性に任せず、女性が自分で行動できる」という点も重要です。
ピルの服用を停止すれば妊娠が可能です。 ピルを服用していても、服用を中止してから約3ヶ月以内には生理が来ると言われています。妊娠前のピルの服用は、胎児に影響を及ぼすことはないとされています。
主な副作用は、吐き気、頭痛、倦怠感の3つです。しかし、多くの人は服用を続けるうちにこれらの症状が消えていきます。また、服用開始時に不正出血が見られることもありますが、1ヶ月程度で消失することがほとんどです。世界では1億人以上が服用しており、オランダでは14~16歳のティーンエイジャーに無料で配布もされています。不安な方は、まずは1ヶ月など短期間試してみて、効果を体感してみてください。
健康な初経を迎えていれば、10代でも服用可能です。月経困難症、子宮内膜症の予防にも役立つとのデータもあります。また、40歳以上の閉経前の方でも服用が可能です。更年期障害や高脂血症、骨粗鬆症などの予防にもつながると言われています。
ピルを服用することで不妊になるということはありません。ピルは服用している期間だけ排卵を抑え、避妊効果を発揮します。実際には、生理不順や月経困難症の人が一定期間ピルを服用して生理周期を整えることで、ピルを止めた後には規則的に排卵が起こり、妊娠しやすい状態になります。
服用開始時に不正出血が見られることがありますが、1週間以内に治まることがほとんどです。また、飲み忘れにより出血することもありますので、飲み忘れには注意してください。
当院では自費診療でピルを処方しておりますので、保険は使用できません。
内診は必須ではありませんが、当院では半年に1度の血液検査、年に1回の子宮がん検診などの検査を受けることを推奨しております。
ピルの服用に際しての注意事項
デメリットや副作用
不正出血、悪心、嘔吐、吐き気、ふらつき、めまい、頭痛、浮腫や体重増加、
胸の張り、気分の浮き沈み、肌荒れ等があります。
これらは一時的な症状で、服用開始から1~3カ月経つと症状は軽減されるとされています。
副作用が強い場合は、医師へご相談ください。
血栓症のリスク
重篤な副作用として血栓症があります。
ピルを服用すると、血栓症のリスクがわずかに上昇するといわれています。
ピルを飲んでいない人が血栓症を発症する割合は
年間1万人に1~5人であるのに対し、ピルを飲んでいる人は3~9人という
統計があります。
子宮頸がん検診を推奨しています
ピルの服用ができない、注意が必要な人
-
・35歳以上の女性で、1日に15本以上タバコを吸う方
・妊娠中の方
・授乳中の方
・乳幼児
・過去に何らかの病気を患った方
・現在何らかの病気に罹患している方
・遺伝性疾患を持つ近親者がいる方
・子宮筋腫
・乳がん(身内も含む)
・乳房結節や乳腺
・心疾患
-
・てんかん
・糖尿病
・ポルフィリン症
・高血圧
・腎機能障害
・腕や指にけいれんが起こる方(テタニー)
・腎疾患
・肝機能障害・肝障害
・脳卒中
・心臓病