エラボトックスの効果がない人の特徴は?メリット・デメリットや副作用も解説

2026.1.28
美容コラム

目次

エラボトックスで得られる3つの主な効果

エラボトックスは、ボツリヌス毒素から抽出した成分をエラの筋肉(咬筋)に注入し、筋肉の働きを弱める施術です。

筋肉の緊張が緩和されることで、フェイスラインの印象が変化する場合があります。

美容目的だけでなく、歯ぎしりなどの症状緩和にも用いられるのが特徴です。

顔の印象を左右するエラの悩みを解消し、施術が成功すれば、すっきりとした理想のフェイスラインに近づけます。

ここでは、エラボトックスで得られる代表的な効果を3つ紹介します。

フェイスラインをシャープに見せる小顔効果

エラボトックスの最も代表的な効果は、フェイスラインをすっきりと見せる小顔効果です。

エラが張って見える原因の多くは、咬筋と呼ばれる、物を噛むときに使う筋肉が過剰に発達していることにあります。

ボトックスをこの咬筋に注入すると、筋肉の働きが抑制され、徐々に筋肉自体が小さくなります。

これにより、エラの角張った部分のボリュームが減少し、フェイスラインがシャープな印象に変わります。

エラの張りを改善してすっきりした印象に

日常的な食いしばりや歯ぎしりの癖があると、咬筋が必要以上に鍛えられてしまい、エラが横に張り出して顔が大きく見えがちです。

特に、奥歯をぐっと噛みしめたときに、エラのあたりが硬く盛り上がる人は、咬筋が発達している可能性が高いです。

エラボトックスはこの発達した咬筋に直接作用し、筋肉の緊張を和らげます。

歯ぎしりや食いしばりの症状を緩和する

エラボトックスは美容医療だけでなく、歯科領域でも歯ぎしりや食いしばりの治療に用いられます。

睡眠中や無意識のうちに行われる歯ぎしりや食いしばりは、歯の摩耗や破損、顎関節症の原因となることがあります。

ボトックスを咬筋に注入することで、筋肉の異常な緊張を和らげ、これらの症状を緩和する効果が期待できます。

これにより、顎への負担が軽減されるだけでなく、歯ぎしりによって引き起こされる頭痛や肩こりの改善につながるケースもあります。

エラボトックスの効果を実感しにくい人の3つの特徴

エラボトックスは咬筋の発達が原因のエラの張りに有効な施術ですが、すべての人に効果があるわけではありません。

効果がない、あるいは実感しにくいと感じる場合、エラの張りの原因が施術の適応と合っていない可能性があります。

例えば、エラの原因が骨格や脂肪にある場合、ボトックスを注入しても改善は見込めません。

自分のエラの張りが何に起因するのかを正しく理解することが、満足のいく結果を得るための第一歩となります。

原因がエラの骨格や骨の大きさにある場合

エラボトックスの効果は、筋肉の働きを抑制することによって得られるため、エラの張りの原因が骨格そのものにある場合には効果が期待できません。

下顎骨の角(エラ骨)が元々大きい、あるいは横に張り出している骨格の場合、咬筋が小さくなっても骨の形状は変わりません。

そのため、見た目の変化を実感しにくいのです。

自分が骨格によるエラ張りなのか、筋肉によるものなのかを判断するには、奥歯をぐっと噛みしめてみてください。

その際にエラの部分が硬く大きく盛り上がるなら筋肉、あまり変化がなければ骨が原因である可能性が高いと考えられます。

頬やあご周りの脂肪が多いタイプの人

エラが張って見える原因は、筋肉や骨だけでなく、皮下脂肪の多さも関係します。

頬やあご周りに脂肪が多くついている場合、フェイスラインがぼやけて見え、エラが張っているように感じられることがあります。

このケースでは、咬筋が小さくなっても脂肪層に隠れてしまい、シャープなフェイスラインという見た目の変化を実感しにくいです。

原因に応じて適切な施術を選択することが重要です。

エラの張りが筋肉以外に原因がある人

エラの張りの原因は、これまで述べた筋肉、骨格、脂肪のほかに、唾液腺の腫れが関係しているケースも稀に存在します。

特に、耳の下から顎にかけて存在する耳下腺が肥大すると、エラが張っているように見えることがあります。

この耳下腺の腫れは、ボトックスで小さくすることが可能な場合もありますが、エラボトックスで用いる咬筋へのアプローチとは異なります。

原因が何であるかを自己判断するのは難しいため、経験豊富な医師による正確な診察を受け、適切な治療法を見極めてもらうことが、満足のいく結果につながります。

施術が原因でエラボトックスの効果が出ないケース

エラの張りの原因が咬筋の発達であり、施術の適応であるにもかかわらず効果が出ない場合、クリニック側の施術内容に問題がある可能性が考えられます。

エラボトックスは、ボツリヌス菌が作り出す成分を用いた繊細な施術であり、注入する量や位置、施術の頻度などが効果を大きく左右します。

また、ごく稀に体質的に抗体ができてしまい、効果が出にくくなるケースも存在します。

ここでは、施術が原因で効果を実感できない代表的なケースを解説します。

ボトックスの注入量が不足している

エラボトックスの効果を十分に得るためには、個々の咬筋の大きさや発達度合いに応じた適量の薬剤を注入する必要があります。

注入するボトックスの量が少なすぎると、筋肉の働きを十分に抑制できず、期待したような小顔効果が得られません。

一般的に、エラボトックスでは片側20単位ずつ、合計で40単位程度が目安とされますが、筋肉が非常に発達している場合は、それ以上の量が必要になることもあります。

注射する位置が適切ではない

ボトックスを正確な位置に注入することは、効果を最大限に引き出す上で極めて重要です。

咬筋は比較的大きな筋肉ですが、その中でも特に効果的なポイントに注射しなければ、筋肉の収縮を十分に抑えることができません。

経験の浅い医師が施術を行うと、注射する位置がずれてしまい、効果が出ないばかりか、周囲の筋肉に薬剤が作用してしまい、表情が不自然になるなどのリスクも伴います。

施術の頻度や回数が合っていない

エラボトックスの効果は永久的ではないため、効果を維持し、より定着させるためには定期的に施術を続けることが推奨されます。

1回の施術でも効果は実感できますが、時間が経つと筋肉は元の状態に戻ろうとします。

一般的に3〜6ヶ月に1回の頻度で施術を継続することで、咬筋が徐々に萎縮し、効果の持続期間が長くなったり、よりすっきりとしたフェイスラインが定着しやすくなります。

施術間隔が空きすぎたり、1回の施術でやめてしまったりすると、十分な効果が得られないと感じる場合があります。

エラボトックスの効果はいつから?持続期間と施術間隔の目安

エラボトックスの施術を検討する際、「効果はいつから現れるのか」「どのくらいの期間、効果が持続するのか」は多くの方が気になる点です。

施術後すぐに変化が現れるわけではなく、効果の現れ方や持続期間には個人差があります。

ここでは、効果を実感し始める時期の目安から、効果が持続する平均的な期間、そして2回目以降の施術に最適なタイミングまで、施術後の経過について具体的に解説していきます。

効果を実感し始めるまでの期間

エラボトックスの効果は、施術直後に現れるものではありません。

注入されたボトックスが筋肉に作用し、その働きを弱めるまでには少し時間がかかります。

多くの場合、施術後3〜4日あたりから徐々に効果が出始め、はっきりとした変化を実感できるのは2週間から1ヶ月後が一般的です。

早い方では1週間ほどで「噛む力が弱くなった」「エラがすっきりしてきた」と感じることもあります。

見た目の変化はじっくりと現れるため、焦らずに経過を見ることが大切です。

効果が持続する期間の平均

エラボトックスの効果が最大になるのは、施術後1〜2ヶ月頃です。

その後、効果は徐々に薄れていき、持続期間は個人差がありますが、一般的には4ヶ月から半年程度とされています。

効果が切れると、抑制されていた筋肉の働きが徐々に戻り始め、再びエラが張ってくることがあります。

しかし、施術を繰り返すことで咬筋そのものが萎縮し、効果が定着しやすくなるため、持続期間が長くなったり、元に戻りにくくなる傾向があります。

効果がなくなる前に次の施術を受けるのが理想的です。

エラボトックスを受けるメリット

エラボトックスが多くの人に選ばれる理由には、いくつかの大きなメリットが存在します。

特に、外科的な手術に抵抗がある方にとって、手軽に受けられる点は魅力です。

注射のみで完結し、施術時間も短く、日常生活への影響が少ないため、忙しい方でもスケジュールを調整しやすいでしょう。

ここでは、エラボトックスを受けることで得られる具体的なメリットについて、詳しく解説していきます。

メスを使わず注射のみで施術が完了する

エラボトックスの最大のメリットの一つは、メスを使わずに施術が完了する点です。エラの骨格自体を修正する「骨切り手術」のような外科的処置とは異なり、注射によって筋肉の働きを調整するため、身体への負担が格段に少なくなります。

切開を伴わないため、傷跡が残る心配もありません。手術に対する恐怖心や抵抗感がある方でも、安心して受けられる美容医療と言えます。手軽にフェイスラインの悩みを解消したいと考える方にとって、非常に魅力的な選択肢です。

施術時間が短く手軽に受けられる

施術時間が非常に短いことも、エラボトックスの大きなメリットです。

実際の注射にかかる時間は、5分から10分程度で、カウンセリングや冷却などの時間を含めても、クリニック滞在時間は比較的短く済みます。

そのため、仕事や買い物の合間など、わずかな時間を利用して施術を受けることが可能です。

準備や後処理に時間がかからないため、スケジュールを大幅に調整する必要がなく、多忙な日々を送る方でも無理なく治療を始められます。

思い立ったらすぐ行動に移せる手軽さが支持されています。

ダウンタイムがほとんどない

エラボトックスは、ダウンタイムがほとんどない点も特長です。

施術当日からメイクをすることが可能で、入浴もシャワーであれば問題ありません。

注射部位に軽い赤みや内出血が出ることがありますが、通常は数日から1週間程度で自然に消え、メイクでカバーできる場合がほとんどです。

腫れもごくわずかなため、施術直後から普段通りの生活を送ることができます。

知っておきたいエラボトックスのデメリット

手軽に受けられるエラボトックスですが、施術を検討する上ではメリットだけでなく、デメリットについても正しく理解しておくことが不可欠です。

効果の持続期間には限りがあり、効果を実感するまでに時間がかかることや、稀に起こりうるリスクも存在します。

これらのデメリットを知らずに施術を受けると、期待と異なる結果に後悔してしまう可能性もあります。

ここでは、事前に知っておくべきエラボトックスのデメリットについて解説します。

効果の持続は永久ではない

エラボトックスの効果は一時的なものであり、永久に効果が残るわけではありません。

一般的に効果は4ヶ月から半年ほどで徐々に薄れていき、筋肉の働きが元に戻るにつれて、エラの張りも再び目立つようになります。

そのため、シャープなフェイスラインを維持するためには、定期的に施術を継続する必要があります。

1回の施術で永続的な効果を期待している方にとっては、この点はデメリットと感じられるでしょう。

継続的な通院と費用がかかることを念頭に置く必要があります。

効果が出るまでに時間がかかることがある

エラボトックスは、注入後すぐに効果が現れる施術ではありません。

ボトックスが筋肉に作用し、その筋肉が徐々に小さくなることで見た目の変化が現れるため、効果を実感するまでには通常2週間から1ヶ月程度の時間が必要です。

結婚式などの大切なイベントに合わせて施術を受けたい場合は、効果がピークに達するタイミングを逆算し、少なくとも1ヶ月以上前には施術を済ませておく必要があります。

即効性を求める方にとっては、効果発現までに時間がかかる点はデメリットとなり得ます。

一時的に硬いものが食べにくくなる場合がある

エラボトックスは物を噛むための筋肉である咬筋の働きを弱めるため、施術後しばらくの間、硬いものを噛むときに違和感を覚えたり、顎のだるさを感じたりすることがあります。

ステーキやスルメ、硬いおせんべいなどが食べにくく感じられるかもしれません。

ただし、この症状は一時的なもので、日常生活に大きな支障をきたすことはほとんどなく、数週間で慣れてくる場合が多いです。

食事は通常通りとれますが、施術後の数日間は、顎に負担のかかりにくい食事を心がけると良いでしょう。

エラボトックスで起こりうる副作用やリスク

エラボトックスは比較的安全性の高い施術とされていますが、医療行為である以上、副作用やリスクが全くないわけではありません。

多くの副作用は一時的で軽度なものですが、施術を受ける前にはどのような可能性があるのかを十分に理解しておくことが重要です。

ここでは、エラボトックスの施術によって起こりうる代表的な副作用やリスクについて、具体的に解説します。

施術部位の内出血や腫れ

注射を用いる施術全般に共通する副作用として、施術部位に内出血や腫れ、赤みが生じることがあります。

これは、注射針が皮膚の下にある毛細血管に触れることで起こる現象です。

症状の程度には個人差がありますが、通常は数日から長くても2週間程度で自然に吸収され、目立たなくなります。

ほとんどの場合、ファンデーションやコンシーラーで隠せる程度のものです。

施術当日は、血行を促進するような長時間の入浴や激しい運動を避けることで、これらのリスクを最小限に抑えることができます。

施術後に頭痛を感じることがある

エラボトックスの施術後、一時的に頭痛を感じる方がいます。

これは、咬筋の緊張が緩和されることで、頭部全体の筋肉のバランスがわずかに変化するために起こると考えられています。

普段使っている筋肉のバランスが変わることで、他の筋肉に一時的な負担がかかることが原因と推測されます。

通常、この頭痛は数日で自然に治まりますが、症状が長引いたり、我慢できないほどの痛みを感じたりする場合には、施術を受けたクリニックに相談することが重要です。

顎に疲労感やだるさを覚える

施術によって咬筋の働きが抑制されるため、食事の際などに顎の疲労感やだるさを覚えることがあります。

特に、硬いものを噛むときに、以前よりも力が入らないと感じたり、疲れやすくなったりするかもしれません。

これはボトックスが正常に作用している証拠とも言え、通常は時間とともに体が慣れていき、数週間以内には気にならなくなります。

日常生活に大きな支障をきたすことは稀ですが、施術後の数日間は、顎に負担のかからない柔らかい食事を心がけると、違和感を軽減できます。

効果を長持ちさせるための施術後の過ごし方

エラボトックスの効果を最大限に引き出し、できるだけ長持ちさせるためには、施術後のアフターケアが非常に重要です。

施術そのものが成功しても、その後の過ごし方によっては効果が半減してしまったり、予期せぬトラブルを引き起こしたりする可能性があります。

ここでは、施術後の経過を良好に保ち、美しいフェイスラインを長く維持するために、日常生活で気をつけるべきポイントを解説します。

適切な過ごし方を心がけ、施術効果を高めましょう。

注射した箇所を強くマッサージしない

施術当日は、注射した箇所を強くこすったり、マッサージしたりするのは避けてください。

注入されたボトックス製剤が安定する前に強い圧力がかかると、薬剤が周辺の意図しない筋肉にまで拡散してしまう可能性があります。

もし薬剤が表情筋などに広がると、表情が不自然になったり、口角が上がりにくくなったりといった副作用を引き起こすリスクがあります。

施術後数日間は、フェイシャルマッサージや美顔器の使用も控えるようにしましょう。

硬い食べ物を噛むのは避ける

エラボトックスの効果を長持ちさせるためには、施術後に咬筋を過度に鍛えないことが大切です。

ガムを噛む習慣や、スルメ、ナッツ、硬い肉など、強い力で噛む必要がある食べ物を頻繁に摂取することは、咬筋を再び発達させる原因となります。

せっかくボトックスで筋肉の働きを弱めても、日常的にトレーニングをさせていては効果が早く薄れてしまいます。

施術後は特に、咬筋に負担をかけないような食生活を意識することで、より長くシャープなフェイスラインを維持することにつながります。

後悔しないためのクリニック選びのポイント

エラボトックスで満足のいく結果を得るためには、施術を受けるクリニック選びが極めて重要です。

同じ施術であっても、医師の技術力や経験、カウンセリングの質によって効果や安全性は大きく異なります。

ここでは、後悔しないために、どのような点に注目してクリニックを選べば良いのか、具体的なポイントを3つに絞って解説します。

経験豊富で実績のある医師が在籍しているか

エラボトックスは、医師の技術力が結果に直結する施術です。

筋肉の付き方や骨格は一人ひとり異なるため、それぞれの状態を正確に見極め、適切な量と位置にボトックスを注入する技術が求められます。

そのため、顔の解剖学に精通し、エラボトックスの症例実績が豊富な医師を選ぶことが非常に重要です。

カウンセリングで悩みや希望を丁寧に聞いてくれるか

施術前のカウンセリングは、自分の悩みや理想の仕上がりを医師に伝え、最適な治療法を決定するための重要なプロセスです。

流れ作業のように短時間で終わらせるのではなく、時間をかけて丁寧に話を聞いてくれるクリニックを選びましょう。

アフターフォローや保証制度が整っているか

万が一、施術後に何らかのトラブルが生じた場合や、効果に不安を感じた場合に、迅速かつ適切に対応してくれるアフターフォロー体制が整っているかを確認しましょう。

施術後の検診が無料で行われるか、相談窓口が設置されているかなど、サポート体制を事前にチェックしておくと安心です。

まとめ

エラボトックスはエラの筋肉(咬筋)が発達している場合に高い効果が期待できる施術です。

しかし、エラの張りの原因が骨格や脂肪にある場合や、施術方法が適切でない場合には効果を実感しにくいことがあります。

施術を検討する際は、個人の体験談を綴ったレポやブログを参考にするだけでなく、信頼できるクリニックで専門医による正確な診断を受けることが不可欠です。

メリットとデメリット、副作用のリスクを十分に理解し、自身の状態に合った施術を選択することが、後悔のない結果につながります。

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この記事の監修

小西 恒 医師
小西 恒

2008年に自治医科大学医学部を卒業。2010年に大阪府立急性期総合医療センター産婦人科に勤務後、2014年に大阪府障害者福祉事業団すくよかで医療部長を務めました。2015年から大阪府健康医療部で地域保健課主査を歴任し、2017年から愛賛会浜田病院産婦人科に勤務。2020年より某大手美容外科で働き、2021年には小倉院と心斎橋御堂筋院の院長を務めました。2023年からはルヴィクリニック院長に就任しています。
【資格・所属学会】
ボトックスビスタ® 認定医、 ジュビダームビスタ® 認定医、 ジュビダームビスタ® バイクロス 認定医、 日本美容外科学会(JSAS) 正会員、 日本産科婦人科学会 会員、 日本産科婦人科学会 専門医、 日本医師会認定産業医、 母体保護法指定医

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