涙袋ヒアルロン酸で目の整形のメリットとデメリット|形や線の違いと失敗例

2025.2.23
美容コラム

ヒアルロン酸注射とは

ヒアルロン酸注射は、美容医療において非常に人気の高い施術のひとつで、主に肌のシワやたるみを改善し、顔の輪郭を整える目的で使用されます。ヒアルロン酸はもともと体内に存在する物質で、水分を保持する能力が高いため、注入することで肌のハリや潤いを取り戻すことができます。特に、涙袋やほうれい線、唇のボリュームアップなど、自然な変化を求める方に多く利用されています。

涙袋形成では、ヒアルロン酸注射によって目元知覚を考えることが期待されます。この施術は即効性があり、ダウンタイムが短いため、日常生活に大きな支障をきたさないというメリットがあります。さらに、ヒアルロン酸は時間とともに体内で自然に吸収されるため、元の状態に戻すことができるのも魅力です。

使用されるヒアルロン酸製剤にはさまざまな種類があり、特に「アラガン」や「ボルベラ」といったブランドが知られています。これらの製剤は、効果の持続期間や硬さ、自然な仕上がり感に優れているため、多くのクリニックで採用されています。ヒアルロン酸の量は0.1ccから1cc程度と少量で、施術は数十分で完了する手軽さもあります。

一方で、ヒアルロン酸注射にはいくつかのリスクも存在します。たとえば、「チンダル現象」という青みが透ける現象や、注入量が多すぎることで不自然に見えることがあります。また、注入後すぐに効果が現れますが、過剰な量を注入すると涙袋が不自然に膨らみ、いわゆる「ナメクジ」のような形になるリスクもあります。そのため、適切な量と技術が非常に重要です。

涙袋形成におけるヒアルロン酸の役割

涙袋形成では、ヒアルロン酸注射を用いて目の下の部分にボリュームを与えることで、目元の印象が変化するとされています。涙袋は、目元の印象を柔らかくし、若々しい表情を作り出すために重要な要素となります。しかし、加齢や体質により、目の下にたるみが生じたり、クマが目立ったりすることがあります。これに対してヒアルロン酸注射は即効性のある解決策として機能します。

ヒアルロン酸を注入することで、目の下にハリが出て、クマやたるみを目立たなくする効果があります。また、注入量を調整することで、左右の涙袋のバランスを整えたり、自然な曲線を作り出すことが可能です。ただし、量を誤ると左右差が生じたり、目袋が強調される可能性もあるため、施術を担当する医師の技術が重要です。

さらに、涙袋形成では、皮膚が非常に薄いため、薬剤の選定も慎重に行われるべきです。特にヒアルロン酸の種類や粘度が重要で、適切な製剤を使用しなければ、望んだ結果が得られない場合があります。ヒアルロン酸製剤には「アラガン」や「ボルベラ」などがあり、これらは自然な仕上がりや持続力に優れています。

使用される薬剤や製剤の種類と効果

ヒアルロン酸注射に使用される薬剤や製剤には、効果や仕上がりに大きな違いがあります。主な製剤には、「アラガン」や「ボルベラ」などがあり、これらはそれぞれ特徴があります。アラガン製品は、柔らかくて自然な仕上がりが特徴で、主に涙袋形成や唇のボリュームアップに使用されます。ボルベラは、持続力が高く、目元や細かい部分のシワに使用されることが多いです。

製剤の種類は、仕上がりの質感や持続期間に影響します。たとえば、硬めの製剤は形をしっかりと保つため、涙袋や顎のラインをはっきりさせたい場合に適しています。一方で、柔らかい製剤は自然な仕上がりを求める場合に最適です。また、製剤の量も施術結果に影響を与えます。通常、涙袋形成では0.1ccから1cc程度のヒアルロン酸が使用されますが、これを適切に調整することで、自然な形を維持できます。

ヒアルロン酸の効果は一時的で、通常6ヶ月から2年程度持続します。施術後、体内で徐々に吸収されるため、元の状態に戻る前に定期的なメンテナンスが必要です。吸収の速度は個人差がありますが、製剤の種類や量、体質によっても異なります。また、ヒアルロン酸が体内で分解される過程で、少しずつ形が変わっていくこともありますが、これも施術の一部と捉えることができます。

ヒアルロン酸注射のメリット

ヒアルロン酸注射には、さまざまな美容効果があり、特に涙袋形成や目元の改善に多く利用されています。効果は即時に現れるため、施術後すぐに変化を実感できるのが大きな特徴です。また、ダウンタイムが少ないため、施術後の生活にも支障が出にくいことが多くの人に好評です。以下では、具体的なメリットを詳しく解説します。

クマを消して涙袋の形がはっきりと作れる

ヒアルロン酸注射の大きな利点の一つは、目の下のクマを目立たなくする効果です。クマは、疲れた印象や老けた印象を与える原因となりますが、ヒアルロン酸を目の下に注入することで、皮膚にハリを与え、クマを改善することができます。ヒアルロン酸の保湿効果により、乾燥によるシワも目立たなくなるため、涙袋の形が自然かつはっきりと作られます。

さらに、ヒアルロン酸は目の下のたるみも改善します。加齢や遺伝的な要因で、目の下にたるみや影ができることがありますが、ヒアルロン酸を注入することでこれらの問題を解決できます。施術によって、目元が明るく見えるため、若々しく健康的な印象を与えることが可能です。製剤の種類や量を適切に調整することで、より自然な仕上がりが期待できます。

目が大きく変化する効果

ヒアルロン酸注射によって涙袋を形成すると、目が大きく見える効果もあります。涙袋があると目元の立体感が強調され、目の横幅が広がって見えるため、自然に目が大きく見えるようになります。この効果は特に、目元の印象を柔らかく、優しい表情に見せたい方にとって魅力的です。

目が大きく見えることで、顔全体のバランスも改善され、より魅力的な印象を与えることができます。例えば、クマやたるみが目立つ場合、目が小さく見えてしまうことがありますが、ヒアルロン酸を注入することでそれらが解消され、目の印象が引き立ちます。また、施術後の変化は非常に自然なため、周囲に「整形した」と気づかれることなく、目の大きさを強調できます。

ダウンタイムが少ない

ヒアルロン酸注射は、ダウンタイムが非常に短いことが特徴です。施術直後に少し腫れや内出血が出る場合もありますが、通常1週間以内には治まります。このため、忙しい方や仕事を休めない方でも、比較的手軽に受けられる施術となっています。また、ダウンタイムが少ないことで、施術後すぐに日常生活に復帰できるのも大きなメリットです。

施術後すぐにメイクが可能な場合も多く、当日メイクをして帰宅することもできます。特に、涙袋整形では、施術後の腫れが目立ちにくいことが一般的です。万が一、軽い腫れや内出血が発生した場合でも、メイクで簡単にカバーできるため、周囲に気づかれずに施術を終えることができます。

チンダル現象(青く透けるリスク)

ヒアルロン酸注射には、メリットが多い一方で、いくつかのリスクも存在します。そのひとつが「チンダル現象」です。これは、皮膚が薄い部位にヒアルロン酸を注入した際、光の影響で青みがかった色が透けて見える現象です。特に、目の下や涙袋周辺は皮膚が薄いため、注入するヒアルロン酸の種類や量を慎重に選ぶ必要があります。

この現象が起きると、見た目に不自然さが生じることがありますが、適切な製剤選びや技術を持つ医師による施術で防ぐことが可能です。たとえば、ボルベラのように柔らかくて自然な仕上がりを持つ製剤を選ぶことで、チンダル現象のリスクを減らすことができます。また、注入する深さも重要な要素であり、浅すぎると青みが目立ちやすくなるため、熟練の技術が求められます。

たるみや腫れ、痛みや内出血のリスク

ヒアルロン酸注射の施術後に起こり得る一般的な副作用として、腫れや内出血、軽い痛みがあります。涙袋形成では、特に目元というデリケートな部分に注射を行うため、内出血が起きやすい傾向があります。これらの症状は通常数日から1週間程度で治まることが多いですが、稀に長引くこともあります。

また、注入する量や位置によっては、目の下にたるみができたり、むくみが生じることもあります。これは、ヒアルロン酸が過剰に注入されたり、適切でない位置に注入された場合に起こりやすいです。施術後の腫れや痛みが続く場合は、クリニックに相談することが重要です。適切なアフターケアを行うことで、早期に回復することが期待できます。

ヒアルロン酸注射のデメリット

ヒアルロン酸注射には即効性があり、多くの美容効果が期待できる一方で、いくつかのデメリットやリスクも存在します。効果が一時的であることや、施術に失敗する可能性も考慮する必要があります。ここでは、涙袋形成におけるヒアルロン酸注射のデメリットについて詳しく見ていきます。

涙袋の形が変わらない、もしくは左右差が出る

ヒアルロン酸注射の失敗例として、涙袋の形が思ったように変わらない、もしくは左右差が出るというケースがあります。施術後、理想的な涙袋ができないと感じるのは、注入する量や位置の微調整が不十分であることが原因です。涙袋は顔の中心に位置するため、左右のバランスが崩れると顔全体の印象に影響を与えることがあります。

この左右差は、特に初回の施術では起こりやすいと言われています。施術する医師の技術や経験が不足していると、片方の目だけが大きくなりすぎたり、形が不揃いになったりすることがあります。対処法としては、定期的に調整を行い、両目のバランスを整えることが重要です。経験豊富な医師を選び、慎重にクリニックを選ぶことが、こうしたリスクを軽減する鍵となります。

透けたり、目袋が強調される

ヒアルロン酸注射は、皮膚が薄い部分に注入するため、製剤が透けて見えることがあります。特に、涙袋形成では「チンダル現象」という青みがかって透ける現象が発生することがあり、不自然に見えることがあります。また、目の下にある「目袋」が強調されてしまい、余計に老けた印象を与えてしまうケースもあります。

ヒアルロン酸は柔らかく自然な仕上がりが特徴ですが、製剤の種類や注入する量、位置が不適切だと、不自然な見た目になりやすいです。特に目の下は非常にデリケートな部分で、注射の深さや角度を誤ると、このようなリスクが高まります。そのため、製剤の選定や医師の技術が極めて重要になります。施術後に「透けてしまう」と感じた場合には、早めに対処するためにクリニックに相談するのがベストです。

量が多く、涙袋が大きくなりすぎて不自然に見える

ヒアルロン酸の量が多すぎると、涙袋が過剰に膨らみ、不自然に見えてしまうことがあります。この状態は「ナメクジ」とも揶揄されることがあり、特に目元が不自然な印象を与える原因になります。ヒアルロン酸は即効性があるため、注射後すぐに変化が現れますが、施術中に適切な量を調整しないと、想定よりも大きく膨らんでしまうことがあります。

また、一度に大量のヒアルロン酸を注入することで、涙袋の形が硬く見えたり、施術後にむくみや腫れが引きにくくなることもあります。このため、涙袋を形成する際には、少しずつ注入して理想の形に仕上げていくことが重要です。万が一、過剰に注入されてしまった場合には、「ヒアルロン酸溶解注射」で調整することが可能ですが、追加の施術が必要となるため、初めから慎重な施術が推奨されます。

クリニック選びが失敗しない成功の鍵

ヒアルロン酸注射の成功を左右する大きな要因のひとつが、クリニック選びです。涙袋形成は、医師の技術や経験に大きく依存するため、信頼できるクリニックを選ぶことが極めて重要です。適切なクリニックを選ぶことで、施術のリスクを軽減し、理想的な結果を得ることができます。

麻酔の症例が豊富で実績がある

クリニックを選ぶ際には、麻酔の症例数や実績が豊富な医師を選ぶことが大切です。涙袋形成は目元というデリケートな部分に施術を行うため、細かな調整が必要です。麻酔が適切に行われないと、痛みや不快感を感じることがあり、施術の精度にも影響を与える可能性があります。

多くのクリニックでは、施術前に麻酔クリームや局所麻酔を使用して痛みを軽減しますが、医師の技術が不足している場合、十分な効果が得られないことがあります。麻酔の実績が豊富なクリニックでは、痛みを最小限に抑えるための工夫がされており、リラックスして施術を受けることができます。また、経験豊富な医師であれば、万が一のトラブルにも迅速に対応できるため、安心して施術を任せられます。

涙袋整形の施術料金

ヒアルロン酸注射の料金はクリニックによって異なり、使用する製剤の種類や注入量、施術内容によって変動します。涙袋形成における料金を把握しておくことは、施術を受ける前に重要なステップです。また、信頼性や実績を考慮しつつ、自分の予算に合ったクリニックを選ぶことも成功の鍵です。ここでは、涙袋形成における施術料金の相場や、具体的なクリニックの料金比較について解説します。

涙袋整形における料金相場

涙袋形成におけるヒアルロン酸注射の料金相場は、使用する製剤やクリニックによって異なりますが、一般的な相場は30,000円~70,000円程度です。使用されるヒアルロン酸の種類によって、料金に差が出ることがあります。例えば、長期間持続する「ボルベラ」や「ボリューマ」といった高品質な製剤を使用する場合、料金が高くなる傾向にあります。

料金に影響する要因

施術料金は、以下のような要因によって変動します。

  • ヒアルロン酸の種類:高品質な製剤は価格が高め。
  • クリニックの知名度・実績:有名クリニックほど料金が高い傾向。
  • 施術者の技術レベル:熟練の医師による施術は料金が上がる可能性あり。
  • 追加オプション:デザイン調整やリタッチの有無で料金が変わる。

ヒアルロン酸注射後の経過とケア

ヒアルロン酸注射後の経過やケアは、施術結果を持続させるために非常に重要です。涙袋形成の施術後は、ダウンタイムが短い場合が多いですが、腫れや内出血などが生じる可能性があります。適切なケアを行うことで、早期の回復と美しい仕上がりを保つことができます。ここでは、注射後の経過やケア方法について解説します。

ダウンタイムの期間とケア方法

ヒアルロン酸注射後のダウンタイムは、個人差がありますが、一般的には1週間ほどです。施術直後は軽い腫れや内出血が生じることがありますが、通常は数日から1週間程度で自然に治まります。この期間中は、目の下に過度な刺激を与えないように注意が必要です。

ケア方法としては、まず冷やすことが効果的です。施術後、腫れや痛みが気になる場合は、冷たいタオルや冷却ジェルパックを使用して、目元を優しく冷やしましょう。ただし、直接肌に当てると逆効果になる場合があるため、タオルなどで包んで冷却するのが望ましいです。

また、施術後すぐに洗顔やメイクを避けることも重要です。洗顔は翌日以降、優しく行い、目元を強くこすらないようにしましょう。メイクに関しては、内出血や腫れが落ち着くまで控えるか、最小限に留めることが推奨されます。特に、アイメイクは目元に負担がかかるため、施術後の数日は避けるのが賢明です。

内出血や腫れ、目の下のメイクのタイミング

ヒアルロン酸注射後に最も多い副作用として、内出血や腫れが挙げられます。内出血は皮膚が薄い目元に注射する際、血管を傷つけることで発生します。通常、内出血は1週間以内に自然に消えますが、広範囲に及ぶ場合や長引く場合はクリニックに相談する必要があります。

メイクのタイミングについては、施術後1日から2日経過すれば、軽いメイクは可能です。しかし、目の下の部分は特にデリケートなので、できるだけ優しくメイクを行いましょう。腫れや内出血が目立つ場合は、コンシーラーでカバーできますが、無理にメイクを施すと施術箇所に負担がかかるため、注意が必要です。

ヒアルロン酸は時間とともに体内で吸収されるため、初回の施術後に若干の違和感や変化を感じることがありますが、数週間経てば肌になじみ、自然な仕上がりになります。また、効果が薄れた場合は、定期的にヒアルロン酸を追加注入することも可能です。

まとめ

ヒアルロン酸注射による涙袋形成は、即効性があり、目元の印象を劇的に変える人気の美容施術です。目の下にボリュームを与え、クマやたるみを解消することで、目が大きく見える効果が期待できますが、施術後の経過やリスクを理解することが重要です。たとえば、施術直後は軽い腫れや内出血、赤みが生じることがありますが、通常1週間以内に収まります。

効果はいつから?

ヒアルロン酸注射の効果は施術後すぐに現れますが、最終的な仕上がりには1〜2週間かかることが多いです。また、少しずつヒアルロン酸が体に馴染むため、効果が徐々に感じられることもあります。

ダウンタイムと入浴、飲酒の注意点

施術後の入浴や飲酒は、血行が促進され腫れや内出血が悪化する可能性があるため、施術当日と翌日は控えることが推奨されます。また、目の下に注入したヒアルロン酸が安定するまでの期間は、圧迫を避けるように注意しましょう。

アレルギーや副作用について

ヒアルロン酸自体は体内に自然に存在する成分ですが、稀にアレルギー反応や副作用が発生することもあります。さらに、ヒアルロン酸注射には血管閉塞のリスクがあり、最悪の場合、視力障害や失明を引き起こす可能性もあります。施術を受ける際は、信頼できる医師を選び、リスクについて詳しく確認することが重要です。

妊娠中や授乳中の施術

妊娠中や授乳中のヒアルロン酸注射は、ホルモンバランスが不安定であるため、施術を控えることが一般的です。施術を希望する場合は、医師としっかり相談した上で、安全性を確認しましょう。

残る効果と追加施術の必要性

ヒアルロン酸注射は永久的な効果ではなく、通常6ヶ月から1年半程度で体内に吸収されます。継続して効果を維持したい場合は、定期的な追加注入が必要です。施術後にヒアルロン酸が思った通りに膨らまない場合や、不自然な形になることがあれば、溶解注射で調整することも可能です。

特別なケースに注意

タレ目形成や目頭切開と併用する場合、施術内容によっては結果に影響が出ることがあります。また、埋没法や目の下の脱脂手術と併せて行う場合も、適切な施術計画が必要です。特に目元の整形は繊細な技術が求められますので、医師としっかり相談した上で、手術のタイミングや順番を決めることが大切です。

ヒアルロン酸注射は即効性と安全性が高い施術で、目元の老化やたるみに悩む方にとって、効果的な方法と言えます。しかし、リスクやアフターケア、追加施術の必要性を十分理解し、施術後の経過をしっかりと管理することが、美しい仕上がりを維持するための鍵となります。

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この記事の監修

小西 恒 医師
小西 恒

2008年に自治医科大学医学部を卒業。2010年に大阪府立急性期総合医療センター産婦人科に勤務後、2014年に大阪府障害者福祉事業団すくよかで医療部長を務めました。2015年から大阪府健康医療部で地域保健課主査を歴任し、2017年から愛賛会浜田病院産婦人科に勤務。2020年より某大手美容外科で働き、2021年には小倉院と心斎橋御堂筋院の院長を務めました。2023年からはルヴィクリニック院長に就任しています。
【資格・所属学会】
ボトックスビスタ® 認定医、 ジュビダームビスタ® 認定医、 ジュビダームビスタ® バイクロス 認定医、 日本美容外科学会(JSAS) 正会員、 日本産科婦人科学会 会員、 日本産科婦人科学会 専門医、 日本医師会認定産業医、 母体保護法指定医

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